ダイエット検定1級は思いのほかに難しい…。一発合格するための対策、秘策はこちらです

ダイエット検定1級に一発合格するための対策、秘策とは_

日本ダイエット健康協会が主催して行っている「ダイエット検定」。

多くの方がダイエットの言葉のイメージをする痩せるという意味ではなく、健康を含めた正しい知識を得るというのが目的のこのダイエット検定。

間違った情報、いい加減な情報も多いダイエットについて正しい知識を得ることができるということから、回数を重ねることに人気が増えている検定試験となっています。

 

ダイエット検定を健康、ダイエットを気にする方にオススメしたい理由とは?

ダイエット検定とは何? から、私がなぜオススメするのかの理由を含めて、別途記事でまとめています。よろしければこちらもご覧ください。

 

これからも多くの方がダイエット検定の勉強、受験をすることになっていくのは間違いなしですが、思いの他に難しい検定試験というのも事実です。

私が去年受験した際も、東京会場でしたが、少なく見積もっても200名以上の方が同時に受験されていました。

 

自分自身のダイエットにも、知人や友人などへのアドバイス、私のようなライターにも正しい情報を発信するためにも役立つダイエット検定。私も1級、2級を併願受験し、1級、2級を合格し、資格を取得しています。

2級もカンタンな検定試験ではないですが、1級はレベルが格段にあがる検定の試験内容となっています。それだけに対策というのは必要です。

私は無事に合格ができたから良かったのですが、もっとこういう勉強ができていたら? 考える点も多くありました。

 

そこで、これからダイエット検定1級にチャレンジする方が一発で合格するための対策、やるべき勉強法についてまとめてみます。

ダイエット検定1級とはどんなもの?

ダイエット検定1級とはどんなもの?

ダイエット検定1級がどんなものなのか、カンタンにですが説明します。

ダイエット検定は日本ダイエット健康協会が主催している検定で、1級は応用知識です。副題でプロフェッショナルアドバイザーとつく通り、活用方法としては職業のレベルでの活用、カウンセリングというのも頑張れば可能です。

一歩先を行きたい健康、ダイエットに興味がある方は、1級の内容が理解ができるようになると、より健康、ダイエットが楽しくなること間違いなしです。

 

日本広告審査機構(JARO)のCMのように、こと健康、ダイエットの情報は「うそ、大げさ、まぎらわしい」が多く存在します。

個人としてもそういった情報に騙(だま)されずに判別が容易にできるようになりますし、私のようなライターをする方にも役立てられる内容が盛りだくさんです。

 

私がダイエット検定を数多くある検定の中から選択、受験、合格した理由

なぜ私がなぜダイエットを選択したのかを別記事でまとめています。よろしくればこちらも合わせてご覧ください。

ダイエット検定1級に合格するための事前準備

ダイエット検定1級テキスト
日本ダイエット健康協会
¥ 2,160(2018/11/02 12:34時点)

ダイエット検定1級に合格するためには、2級、1級のテキストが欠かせません。

1級はわかるけれど、2級はなぜいるの? の答えは、1級を合格するためには2級の合格が必須だからです。

1級と2級の併願受験をすることは可能ですが、仮に1級が合格範囲であっても2級が不合格の場合は、どちらも不合格です。

また、2級が合格するレベルの知識が身についていないと、1級の内容を理解するのは難しいです。

ダイエット検定2級テキスト
日本ダイエット健康協会
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ダイエット検定1級の問題(2級も同様)は、このテキストから全ての問題が出題されます。ですから、ダイエット検定を勉強、受験するためには必須です。

ダイエット検定のテキストは大きめの書店の資格、検定の本のコーナー、主催者である日本ダイエット健康協会のホームページ、上のリンクのようにAmazonから購入することが可能です。

 

ダイエット検定2級を受ける誰もが一発合格するための対策、やるべき勉強とは一体何?

この記事の内容はダイエット検定1級に合格するための内容になっていますが、ダイエット検定2級に合格するための記事も別途で作成しています。

2級に合格することは1級を合格のために必須ですので、よろしければこちらも合わせてご覧ください。

勉強期間を考えた事前準備

テキストを購入したから合格が間違いなし! ではなく、勉強期間についてもダイエット検定合格のためには考える必要があります。

勉強期間が少なすぎるのは不合格への一直線ですし、試験までの期間が長すぎるのもダレる原因となり、こちらも不合格の確率が高くなります。

ダイエット検定の開催スケジュールは「年3回(3月、7月、11月)」です。

あなた自信が受験する受験月を逆算して独学の勉強時間を確保することが、ダイエット検定の合格への近道をなります。

気になる検定合格のために必要な勉強時間は1級、2級の併願受験で20〜30時間程度は必要です。1級のみを受ける方は2級を既に取得している、または残念ながら受験をしているけれど不合格になり再受験ということなので、10〜15時間は必要です。

 

あくまでも目安の時間ですから、もう少し時間に余裕を持つことができると、合格率が格段にアップしますよ。

ダイエット検定の試験申し込み

ダイエット検定を申し込みは、下リンクの日本ダイエット健康協会の特別申し込みページから可能です。

ダイエット検定2級申し込みページ
ダイエット検定1級申し込みページ
ダイエット検定1級、2級併願申し込みページ

検定料金: 2級 / 6,000円 1級 / 7,000円 (全て税別)

オススメする受験選択

ダイエット検定1級に興味があるということは、しっかりとしたダイエットの知識を得たいということですよね?

まずは2級を受けてから1級については検討する、という考えも間違いではありません。

ですが、2級の基礎の知識がある上での1級の応用ができるということ。つながりが密にあることから勉強時間の短縮にもなりますので、1級、2級の併願受験を私はオススメします。

 

前述しましたが、私も1級、2級の併願受験をして、1級、2級に合格することができました。

ダイエット検定1級、2級をまとめて勉強、受験、合格にもってこれたことは、正しい知識も増えると同時に、大きな時間短縮になったことは間違いありません。

試験内容の事前準備

試験内容がどんなものになるのか知っておくのも、重要な事前準備です。

  • 合格基準: 正解率 80%以上
  • 試験問題数:40問
  • 検定時間:60分
  • 出題問題:選択、穴埋め選択、○☓、記入、計算記入

出題問題形式が5種類、40問の問題で正解率が80%以上が合格基準となっています。正解率80% = 32問以上を正解するためには、まんべんなくテキスト本の内容を理解していなければなりません。

テキスト本を見ていただくと分かるのですが、2級と、1級のテキスト本は内容もですが、書き方も異なっています。

どのように違うかというと、2級は質問に対しての答えという形式書き方になっています。いわゆるQ&A方式で、試験内容が想定できるような書き方です。

 

一方の1級は内容についての説明のみで、Q&A方式にはなっていません。ですから試験内容が想定がしずらくなると同時に、内容をしっかりと理解していないと、回答するのが難しいです。

検定内容とレベルが1級は応用知識となっていますが、試験を受ける時点でも応用ができる必要があります。ですから、1級はレベルが2級試験よりも格段にあがります。

 

合格に定員があるような落とすための試験ではないですが、勉強不足は確実に不合格につながりますので、しっかりと勉強をしておきましょう。

出題問題に対してではない検定試験対策

出題問題に対してではない検定試験対策

出題問題に対してではない検定試験対策というと、えっ? となりますよね。それが当たり前の反応です。

これは「ダイエット検定は加点方式の検定試験」である、というのが前提の試験対策になります。

ダイエット検定の最上位資格である「ダイエットインストラクター」を取得しているものが私の隣にいますが、この者から日本ダイエット健康協会に加点方式であるのは確認済みです。

まだ???となる方も多いですよね。何が言いたかったかというと、「記入、計算記入問題は完全にわからなくても未記入がダメ!」ということです。

書いた内容が仮に間違っていても減点方式の試験ではないため、減点はされません。検定の結果の詳細が公開されるということはありませんが、部分的にでも加点してもらえる可能性があります。

全てが分からないということで未記入のままというのは損でしかありませんので、分かる部分だけでも記入をしましょう。

未記入は損といっても、選択、穴埋め選択、○☓問題で複数選択、○☓を全てに入れるというのはダメですよ。これは単純に間違いとなり、完全に不正解です。

未記入は損というのは、あくまでも記入、計算記入問題に対してですので、気をつけてくださいね。

設問項目だけを勉強するのはダメです!

ダイエット検定1級のテキスト本を見ていると、QI 1、QI 2 (Question Item = クエスチョン・アイテム = 設問項目)という形で、その設問が記載されています。

私は2級も同様にやってしまっていたのですが、「Question Item =設問項目」だけを勉強するというのは誤りです。

これも、??? となりますよね。問題だけを勉強するとダメ!  という理由はテキスト本に途中に含まれている「コラム」です。

検定試験の出題範囲はテキスト本の中からとはなっていますが、コラムからも問題が確実に数問が出題されます。

コラムだから読み飛ばしていいや! としてしまうと、検定試験時に何これ? わかんないとなってしまいますので、コラム内容ももしっかりと勉強の中に含めるようにしてください。

 

全てがわからないにしても、記入、計算記入問題を未記入にしない! 、コラムも飛ばさずに勉強ができていると、大きな加点になるのは間違いありません。

しっかりと出題問題が理解できて、自信をもって回答ができるのが1番なのは変わりませんので、どんな問題が出されてもいい勉強をしておきましょう。

選択問題の過去問題からの出題傾向

選択問題の過去問題からの出題傾向

選択問題はそのままの名前の通り、問題内容から選択をする問題です。

カンタンに選択できるものから、「あれ! これどっちだろう?」 というような少し迷ってしまう問題、少しひっかけのような問題もあります。全問正解したい問題です。

選択問題の過去問題

Q.X “PFCバランスについて正しくないものは?

① 日本人の場合、炭水化物(糖質)の比率が1番多い。
② “PFC”とはP=Protein=たんぱく質、F=Fat=脂質、C=ビタミンCの略である
③ 三大栄養素の食事によつカロリー摂取量が、合計摂取カロリーに対して何%か示したものである。
④ 三大栄養素以外のカロリーを持つ食品が含まれると、PFCのバランスが100にならない場合がある。
出典:日本ダイエット協会

答え:②

1級テキスト本 26ページQI 1:第1章 ダイエットと栄養素 応用編

選択問題を回答するには、自信のあるものから選択を狭めることが大切です。選択項目が多いと、迷ってしまいますから。

この問題では正しくないものを選択する必要がありますから、正しいと自信があるものからチェックをして項目を減らしていきます。

1級を受けようとしている方であれば楽勝な問題ですが、C=ビタミンCであるわけはありませんので、回答は②です。

正しくは「C = Carbohydrate = 炭水化物(糖質)」ですね。

穴埋め選択問題の過去問題からの出題傾向

穴埋め選択問題の過去問題からの出題傾向

穴埋め選択問題は、問題の文章で抜けている部分を、指定された語群から穴埋め選択する問題です。

選択問題にあったようなひっかけ部分はほぼなくなり、選択する語群がしぼることができれば問題なく解くことができます。1つの穴埋めに対する選択の語群を絞りましょう。

穴埋め選択問題の過去問題

Q.X ビタミンとは、体内では生合成が( ア )で、微量でも身体代謝その他の生理作用に重要な働きがある( イ )の総称。
不足すると( ウ )を引き起こすので、ダイエット中も毎日摂取する必要があるばかりか、( エ )はタンパク質・脂質・糖質の代謝、( オ )は免疫、活性酸素の除去や新陳代謝を促すので、健康的なダイエットには欠かせない要素である。

<語群>
①ビタミンA・C・E  ②無機物  ③ビタミンB群  ④欠乏症  ⑤可能  ⑥過剰症  ⑦有機化合物  ⑧不可能
出典:日本ダイエット協会

答え:ア⑧ イ⑦ ウ④ エ③ オ①

1級テキスト本 31ページ QI 5、32ページ QI 6:第1章 ダイエットと栄養素 応用編

1級のテキスト本がある方は、テキスト本の31ページ、32ページを見てみてください。

この問題に対する内容が掲載されているのですが、意味としては同じでも書き方が違うことに気付いたでしょうか?
(例:アの回答 過去問題 = 不可能 テキスト本 = できない)

1級の応用知識とある通り、検定試験時にも応用を効かせることができないと、問題を回答するのが難しくなってしまいます。検定試験勉強時にただテキストを読むだけでは応用が難しなりますので、気になった、ひっかかた言葉はメモを取るようにしてください。

 

また、2級と同様に穴埋め選択問題はこれに限らずなのですが、選択項目数に対して語群が倍となっています。

今後で変わってくる可能性はありますが、自信がないなぁ〜という穴埋め選択問題は、まずは1つの選択に対して2つの語群に絞ることをしてみましょう。

反対語の組み合わせが主であるので、どうしても問題が分からない場合は組み合わせを作ってしまうと回答するのにラクになりますよ。
(この問題の組み合わせ例:可能と不可能)

○☓問題の過去問題からの出題傾向

○☓問題の過去問題からの出題傾向

問題文章に対して、正しければ○、正しくなければ☓という問題です。

しっかりと文章を読めば理解できないものはないですが、ひかっけのようなものも選択問題と同じくあります。

流し読みしてしまうと間違えてしまう問題もありますので、しっかりと問題を読みましょう。

○☓問題の過去問題

Q.X 正しければ○、正しくなければ×で答えなさい。

(   )トガリネズミは代謝が高く、エネルギーを摂取しないと約3時間で餓死する。
出典:日本ダイエット協会

答え:○
1級テキスト本 82、83ページ :コラム

前述している「出題問題に対してではない検定試験対策」で記述していますが、コラムからの出題される問題です。

私が受験した際もコラムから問題が1級、2級どちらも出題されていました。勉強する際に飛ばしてしまいがちですが、コラムもしっかりと読むようにしてください。

読んでいないと、回答できないものがでてきてしまいます。

トガリネズミなんて知らんわ! となるかもしれませんが、人間と同じく恒温動物のいうつながりがあります。基礎代謝に大きく関わる部分ですね。

恒温動物:気温や水温など周囲の温度に左右されることなく、自らの体温を一定に保つことができる動物

記入問題の過去問題からの出題傾向

記入問題の過去問題からの出題傾向

記入問題はその名前の通り、記入して答える問題です。

記入問題はダイエット検定を難しくしている部分ですが、理解ができていないと回答が記入できません。

テキスト本を読んでいて、いくつか引っかかる言葉があります。引っかかった言葉は記入問題として出題される可能性が高いので、その言葉の意味を覚えてしまいましょう。

記入問題の過去問題

Q.X 低GI値食と高GI値食がそれぞれ有効なケースを(例)以外に一つづつあげなさい。

(例)
低GI値食 ⇨ ダイエット中、および生活習慣病の予防・改善を指摘された場合。
高GI値食 ⇨ 風邪を引いて体力が低下している時。
出典:日本ダイエット協会

答え:
低GI値食 ⇨ スポーツを始める1〜5 時間前。
高GI値食 ⇨ スポーツ直前の栄養補給、マラソンなどの長時間におよぶスポーツ中に行うエネルギー補給、幼児期の食事

1級テキスト本 66、67ページ QI 36 QI 37:第4章 GI値と内分泌系の基礎

これはしっかりと勉強をしていればすぐに答えられますが、勉強不足であると答えられない問題ですね。

記入問題でこのように (例) が付くものは、覚えやすいカンタンなそれは分かるけど…的なものが先に例として書かれてしまいます。複数回答のあるものは、1つだけ覚えてもダメ! ということですね。

GI値は健康とダイエットのための食事にとても大切な要素なので、しっかりと覚えておきましょう。

 

回答は一字一句あっていなければ間違いになるというのではなく、意味が通じれば問題ありません。

先に説明した出題問題ではない検定試験対策でも前述した通り、完全に分からなくても分かる部分だけは書くようにしてください。加点される可能性があります。

計算記入問題の過去問題からの出題傾向

計算記入問題の過去問題からの出題傾向

名前のそのままですが、計算して記入をする問題です。

計算式も全て書きなさいとありますので、計算式を覚えている必要があります。

といっても1級テキスト本で計算式になりえるものは4、5カ所のみです。全て覚えてしまいましょう。

記入問題の過去問題

Q.X ウォーキングは4METsですが、これを一般的な体質の体重50kgの人が30分行った場合の活動量(Ex)、および消費カロリーを計算しなさい。
出典:日本ダイエット協会

答え:
4(METs)×0.5(時間)=2(Ex)
1.05×2×50 = 105 カロリー

1級テキスト本 87、88ページ QI51:第6章 運動と筋肉と代謝 応用編

METsという通常では聞き慣れない単位がでてきますが、身体活動の強度を表す単位です。ですから単位が大きくなればなるほど強度が強い、キツくてつらい身体活動になります。

Exはエクササイズの略で、活動の量を表したものです。運動することをエクササイズするとよくいいますよね。

 

【METs計算式】

METs×時間 = Ex

1.05 × Ex × 体重= 消費カロリー目安

記入問題を同じく、完全に分からないとしても、分かる部分だけでも記入するようにしてください。加点される可能性があります。

間違っているからと減点はされないので、未記入はやめましょう。

ダイエット検定1級に合格するためには あとがき

ダイエット検定1級に合格するためには

ダイエット検定1級についてまとめてみました。

内容は2級よりも難しくなりますが、勉強さえしていれば受からない検定試験ではありません。逆に勉強不足は、確実に不合格への道にまっしぐらです。

2級は本を丸暗記する気持ちで対応ができますが、1級は応用ができる形の勉強をしましょう。

2級の基礎知識、1級の応用知識が理解できるようになると、健康、ダイエットにより興味が強くなって楽しくなりますよ。どうかな? よりも理解しているのは段違いです。

 

またせっかく1級の応用知識の勉強をするのであれば、実際に理解しているのかの確認、勉強を成果として確立する意味でも、検定試験を受験することをオススメします。

前述していますが、私がオススメするのは1級、2級の併願受験です。

 

以上が『ダイエット検定1級は思いのほかに難しい…。一発合格するための対策、秘策はこちらです』についてでした。

 

最後に、ダイエット検定を申し込みは、下リンクの日本ダイエット健康協会の特別申し込みページから可能です。

ダイエット検定2級申し込みページ
ダイエット検定1級申し込みページ
ダイエット検定1級、2級併願申し込みページ

検定料金: 2級 / 6,000円 1級 / 7,000円 (全て税別)

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