ダイエット検定を健康、ダイエットを気にする方にオススメしたい理由とは?

健康、ダイエットを気にする方に ダイエット検定のすすめ

普段、口に入れるものを気にされていますか? かく言う私も気になる1人です。

食べ物や飲み物を気にするのは、日々の生活をより健康で楽しむためという方。ダイエットのためという方が大半です。

そう断言できるのは、何気なく雑誌を見たり、テレビを見ていても、健康、ダイエットについて見ないことの方が珍しいですよね。メディアが継続的に取り上げるというのは、それだけ需要が大きいといえます。

需要はとても大きいのですが、本来はありえないような間違った情報が交錯(こうさく)しているのも健康、ダイエットについてです。

そういった間違った情報に誤って手を出さないようにするには、あなた自身が適切な判別することがとても重要になってきます。でも、いざ判別するとなると難しいですよね?

そこで、私も1級/2級を取得してとても役にたっている「ダイエット検定」について、紹介します。

ダイエット検定とはなんですか?

ダイエット検定とは 一体どんなものですか?

まず最初に「ダイエット検定」とは、日本ダイエット健康協会が主催している検定試験です。

ダイエットと名前につくので、ダイエットの方法ついてなんでしょう? と考えてしまうかもしれませんが、実際はそうではありません。

その答えは、ダイエット検定の概念をご覧ください

“Diet”という英語の本来の意味は、健康や体重管理を目的とした食事療法であり、減量そのものを指す単語ではありません。
一方で日本における“ダイエット”とは、ある意味誤訳された和製英語であり、体重を減らすこと、あるいはその手法を意味します。

当検定では、敢えて“ダイエット”という単語を冠につけ、その広義の傘の下において、健康と美に関する正しい知恵と知識を発信していきます。

少しおかたい言葉で書いてありますが、一般にダイエットと聞いてイメージをするのは痩せる!ということを考えてしまいますよね。

そうではなく、ダイエットをいう言葉から間違ったイメージや、間違った方法ではなく、正しく健康に、本来の意味であるダイエットのための検定です。

ダイエット検定をオススメする理由

ダイエット検定を私がオススメする理由は、ずばり「情報が正しいのか、間違った情報なのか判別ができるようになる」です。

1カ月で10kgもマイナスなど過激過ぎるものは、ダイエット検定の知識を持っていなくてもおかしいなと判別は可能です。判別は可能ですが、もしかしたら? と気になってしまうのも事実…。

例が少し極端ですが、間違った方法はダイエットに失敗するばかりか、健康にも悪影響を及ぼします。

健康もダイエットはなんでもしてみるというチャレンジ精神よりも、しなくていいこと、やってはダメなことはやらないということが、実はとても重要です。

以上が、私がダイエット検定をオススメする理由でした。

ダイエット検定の種類とはどんなもの?

ダイエット検定 種類はどんなもの?

ダイエット検定についてどんなものなのか、少し説明させてください。

ダイエット検定はその目的、知識のレベル、難易度によって3つに分類されています。

  • 2級 生活アドバイザー
  • 1級 プロフェッショナルアドバイザー
  • ダイエットインストラクター

それぞれについて、どのようなものなのは以下の通りです。

2級 生活アドバイザー

検定内容とレベルは「基礎知識」です。

基礎知識ぐらい私もわかるわ。俺もわかるよ。と言われてしまいそうですが、実際は間違えてしまいそうな内容が多く含まれています。

ですから2級の内容を理解しているのと、していないのとでは大きな差です。

健康やダイエットに興味がある方であれば、確実に理解して覚えていた方がいい内容なんですよ。

具体的な2級のレベル

【Q.基礎代謝が最も活発な季節は、暑くて汗が出る夏である】

これは○と☓どちらでしょうか?

 

夏は汗もたくさんかきますし、確かに基礎代謝が高くなる気がします。だからあっている気がしますが、『答えは☓』です。

☓という理由は、人間は恒温動物ということがあげられます。

恒温動物 = 体温を保たないと生命を維持できない動物。体温を保つために熱の生産、発散を意識せずとも行っています。

夏は外気温が高いため、熱の生産、発散が少なくなる = エネルギーがいらない = 基礎代謝が下がります。

逆に冬になると外気温が低いため、熱の生産、発散が少なくなる = エネルギーが必要 = 基礎代謝が高くなるので、冬が1番基礎代謝が高い季節です。ですから、答えは「☓」でした。

 

基礎というからもっとカンタンだと考えていたかもしれませんが、こんな感じで思いの他に難しかったりしますよ。それだけに理解するのとしないでは大違いです。

ダイエット検定2級を受ける誰もが一発合格するための対策、やるべき勉強とは一体何?

ダイエット検定2級に合格するための対策、勉強を実際に受験をして合格者の目線からまとめています。よろしければこちらもご覧ください。

1級 プロフェッショナルアドバイザー

検定内容とレベルは「応用知識」です。

2級の知識を持った上での応用知識となり、ちなみに私が持っているのはここまでです。

応用知識とあるとおり、2級の知識はある状態でないと、理解するのが少し難しいですよ。

少し内容が難しくなってしまう分、1級の内容が理解できるとレベルに応用知識とある通りに応用知識ができます。

自分自身の健康やダイエットにも大きく役立ちますし、健康やダイエット情報を見る視点が変わるのではないでしょうか。

健康、ダイエットに興味があるのであれば、勉強してみる価値は確実にあります。

具体的な1級のレベル

【Q.サプリメントは医薬品(医薬部外品を含む)を除く、特定保険用食品、栄養機能食品、一般食品に分類されますが、どのように分類されているか説明しなさい】

先程の○☓ではなく、説明が必要となります。ネットで調べたりせずに、説明ができますか?

 

健康やダイエットというと、不足分を補うためや効率をよくするために、サプリメントを飲んでいる方も多いです。でも、いざどういうものか説明しなさいとなると、なかなか難しいですよね。

それぞれを説明すると、以下の分類分けです。

特定保険用食品

明らかに医薬品と誤認される恐れがあってはならないことを前提に、期待できる特定の保健効果の表示が可能な食品として厚生労働省が認可したもの

いわゆる「トクホ」と呼ばれるものが、特定保健用食品に該当します。トクホの飲み物などによく書いてある「脂肪の代謝を高める」などは、特定保健用食品であるからこそ、表示が可能となっている部分です。

栄養機能食品

保険の効果は禁じられ、含まれる栄養成分の機能表示が可能な食品

特定保健用食品のような脂肪を…などの具体例ではなく、含まれている成分が効果があるよと表示できます。例:カルシウムが骨の形成を助けますなど

ただし、栄養成分が機能表示が可能と言っても全てに該当するのではなく、表示できる栄養成分は以下のものに限られます。

種別 機能表示が可能な栄養成分
脂肪酸(1種類) n-3系脂肪酸
ミネラル類(6種類) 亜鉛、カリウム、カルシウム、
鉄、銅、マグネシウム
ビタミン類(13種類) ナイアシン、パントテン酸、
ビオチン、ビタミンA、
ビタミンB1、ビタミンB2、
ビタミンB6、ビタミンB12、
ビタミンC、ビタミンD、
ビタミンE、ビタミンK、葉酸

また、特定保険用食品、栄養機能食品を合わせて「保健機能食品」と呼ばれています。

この2つに該当するものは、商品のパッケージにもここぞとばかりにアピールして表示されているので、すぐに該当しているかわかりますよ。

一般食品

保険効果、栄養成分の機能表示は禁じられた食品。栄養表示する場合は、成分の熱量、含有量を表示しなければならないが、一定の基準を満たしていれば強調表示が可能な食品

多くのサプリメントが、この一般食品にあたります。サプリメントというと薬のイメージを持つ方も多いですが、実際には食品に分類されるものでした。

 

現在はあまりいい加減なものは販売がしずらい環境にはなっていますが、一般食品に分類されるものであっても、効能が大々的にあるように掲げているインチキな商品もあります。

そういうものも1級の知識を持っていれば、未然に防ぐことが可能です。

ちなみに1級全体として考えると、この問題のレベルはカンタンといえる内容ですよ。

1級はこのように少し突っ込んだ部分が含まれるので、理解すると健康、ダイエットに確実に強くなります。

※あくまでも分類であって、特定保険用食品、栄養機能食品だから効果があって、一般食品は効果なないというわけではありません。少しむずかしいですよね…。

 

ダイエット検定1級は思いのほかに難しい…。一発合格するための対策、秘策はこちらです

1級に合格するための対策、秘策について別途まとめています。こちらもよろしければ、合わせてご覧ください。2級、1級の対策、秘策ができれば、合格がより近づきます。

ダイエットインストラクター

検定内容とレベルは「専門家並の知識」です。

ダイエットインストラクターはインストラクターと名前にもある通り、1級、2級とは違い、少し趣向が変わります。

どのように変わるかというと、対面でのトレーナーなどレッスンや、インストラクターを職業として実施する方向けです。

ですから、1級、2級は健康、ダイエットに興味のある方全てにオススメできますが、ダイエットインストラクターは誰にでもオススメというわけではありません。

一般の方には不必要ですが、専門家となりたい、職業として生かしたい方にはオススメしますよ。

ダイエット検定の最上位資格ですので、1級、2級取得者でないと、受験することも不可となっています。

 

受験資格についての部分がでてきましたので、続いてはダイエット検定に受験資格、試験がいつ行われるかについて紹介しますね。

ダイエット検定の受験について

ダイエット検定 受験について

ダイエット検定の開催スケジュールは年3回(3月、7月、11月)に行われています。

開催地域は全国で、直近の来月(18年11月)行われる第30回ダイエット検定では、13カ所での開催です。基本はこの地域で行われていると考えて問題ありません。

開催場所: 東京・大阪・北海道・新潟・仙台・三重・愛知・京都・広島・鳥取・高知・福岡・熊本

検定料金: 2級 / 6,000円 1級 / 7,000円 (全て税別)

合格基準: 正解率 80%以上

試験問題数:40問

検定時間:60分

ダイエット検定の申し込みは、下リンクの日本ダイエット健康協会の特別申し込みページから可能です。

ダイエット検定2級申し込みページ
ダイエット検定1級申し込みページ
ダイエット検定1級、2級併願申し込みページ

ダイエット検定の出題範囲は?

気になるダイエット検定の出題範囲ですが、日本ダイエット健康協会が出版している検定のテキストから出題されます。

テキストは大きめの書店の資格本のコーナー、Amazon、日本ダイエット健康協会のホームページから購入が可能です。探す手間も考えますと送料も無料対象の本ですので、Amazonから購入するのが1番手軽に手にいれることができます。

ダイエット検定2級テキスト
日本ダイエット健康協会
¥ 2,160(2018/11/02 12:23時点)

検定テキストは2級テキスト、1級テキストに分かれていますので、2級を受験する方は2級テキスト、1級を受験する方は2級、1級のテキストが必要です。

1級を受験するのになぜ2級、1級のテキストどちらも必要な理由は、1級を合格するには2級の合格が必須となるからです。

試験は一度に2級、1級を併願受験ができますが、2級を取得していない方が1級のみを受験するということはできません。

また、併願受験で1級が合格範囲であっても2級が不合格範囲だった場合は、どちらも不合格となります。

 

合格基準が80%以上となっていますので、最低32問は正解しないと合格とはなりません。40問と問題数が多くない中での正解率80%以上が合格ラインですので、一部分だけ覚えていればいいのではなく、全体を理解している必要があります。

ダイエット検定の試験対策については別途記事としてまとめますので、少々お待ちください。

実際にダイエット検定を受験、合格している私の目線も含めてですので、参考になるようなものをまとめられるようにがんばります!

ダイエット検定1級テキスト
日本ダイエット健康協会
¥ 2,160(2018/11/02 12:34時点)

ダイエット検定のオススメのあとがき

健康ダイエットに興味のある方であれば、ダイエット検定の内容は知って理解しておいた方がいい内容が満載です。

実際私もダイエット検定の勉強、受験、合格することによって、間違った情報にまどわされることはほぼなくなりました。また、説明する際も多分、おそらくいいよではなく、今は自信を持って説明ができます。

本来はダイエット検定の受験、合格まで行ってほしいところですが、内容を知るだけでも大きく変わってきますので、テキスト本はぜひ読んでみることをオススメします!

 

ダイエット検定とは? オススメをする理由を今回はまとめてみましが、なぜ私がなぜダイエットを選択したのかを別記事でまとめています。

よろしくればこちらも続けてご覧ください。

私がダイエット検定を数多くある検定の中から選択、受験、合格した理由

 

以上が『ダイエット検定を健康、ダイエットを気にする方にオススメしたい理由とは?』についてでした。

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