ダイエット検定2級を受ける誰もが一発合格するための対策、やるべき勉強とは一体何?

ダイエット検定2級に 一発合格するための対策 やるべき勉強とは一体何?

日本ダイエット健康協会が主催している検定試験の「ダイエット検定」。

このダイエット検定はダイエットの方法というわけではなく、健康を含めた正しい知識を得るというのが目的である本来の意味でのダイエットの検定です。

健康、ダイエットというと多くの方が興味がある情報なので、情報がテレビ、雑誌、インターネットでもあふれかえっています。ですが、全てが正しい情報というわけではなく、ありえないものだったり、健康を害するような情報を多くあります。

ですから正しい情報を選択するというのがとても重要です。重要であるからこそ正しい情報を得ることができる「ダイエット検定」の需要が年々と高まっています。正しい情報を選択することが、1番の近道だからです。

 

私はダイエット検定の1級、2級を併願受験をし、どちらも合格しています。ダイエット検定の勉強をして合格までできたことはとてもよかったですし、役立てることができています。

これからダイエット検定を勉強する、受験する方も多い、ダイエット検定。私はなんとか合格することができましたが、もっと合格するための対策、勉強ができていたらよかったなと思う点が多くありました。

というのも、正直想定していた以上に試験が難しかったんです。

 

そこでダイエット検定を合格するための対策、やるべき勉強とは何? というのを合格者の目線をふくめ、今回は2級を合格するための対策、やるべき勉強についてまとめてみます。

 

ダイエット検定を健康、ダイエットを気にする方にオススメしたい理由とは?

ダイエット検定とは何? から、オススメする理由を別途記事としてまとめていますので、よろしければこちらもご覧ください。

ダイエット検定2級とはどんなもの?

ダイエット検定2級とはどんなもの?

ダイエット検定2級とはどんなものなのか、カンタンにですが説明します。

日本ダイエット健康協会が主催している検定で、2級は基礎知識です。2級は副題で生活アドバイザーとつく通り、活用方法としてはあなた自身の健康知識や、友達や知り合いにアドバイスできるできるようになります。

健康、ダイエットに興味がある方であれば、もれなく理解をしていた方がいい内容です。

もれなく理解と書いたのは、間違った情報もあふれかえっている健康、ダイエットの情報を選択しないために、理解できている必要がある基礎知識だからです。

 

私がダイエット検定を数多くある検定の中から選択、受験、合格した理由

なぜ数ある検定の中からダイエット検定を選んだのか、受験、合格したまでを別途まとめています。こちらもよろしければご覧ください。

ダイエット検定2級に合格するための事前準備

ダイエット検定2級を合格するには、この本が絶対に欠かせません。それは「ダイエット検定2級テキスト」です。

ダイエット検定2級テキスト
日本ダイエット健康協会
¥ 2,160(2018/11/02 12:23時点)

ダイエット検定2級の検定試験は全ての問題がこのテキストからの出題になりますので、必須というわけです。

テキストは上のリンクであるようにAmazonでも購入できますし、大きめの書店の資格、検定本のコーナー、日本ダイエット健康協会のホームページで購入ができますよ。

勉強期間を考えた事前準備

ダイエット検定を合格するためには、勉強期間についても考える必要があります。

試験までの勉強期間が長すぎてもだれてしまいますし、短すぎても勉強期間が少なすぎてしまうということが起きてしまうからです。

ダイエット検定の開催スケジュールは「年3回(3月、7月、11月)」に行われています。

独学の勉強にあてる時間の確保については人それぞれですので、受験する試験月を逆算して勉強をしてみてください。

必要な勉強時間は1級、2級の併願受験で20〜30時間ぐらいは必要です。2級のみでいうと、最低でも10時間以上は必要になります。

あくまでも最低ですので、もう少し余裕を持った方が安心ができますよ。

ダイエット検定の試験申し込み

ダイエット検定の申し込みは、下リンクの日本ダイエット健康協会の特別申し込みページから可能です。

ダイエット検定2級申し込みページ
ダイエット検定1級申し込みページ
ダイエット検定1級、2級併願申し込みページ

検定料金: 2級 / 6,000円 1級 / 7,000円 (全て税別)

試験内容の前準備

試験内容がどんなものであるというのを知っておくのも、重要な前準備となります。

  • 合格基準: 正解率 80%以上
  • 試験問題数:40問
  • 検定時間:60分
  • 出題問題:選択、穴埋め選択、○☓、記入、計算記入

出題問題が5種類と幅広いこと。40問の問題で正解率が80%以上が合格基準となりますので、テキスト本の内容をまんべんなく理解しておく必要があります。

選択と○☓問題だけであれば運といきおいだけで乗り切れてしまうかもしれませんが、そうではありませんのでちゃんと勉強しておくことが必須です。

勉強量が不足していますと試験当日に、「まずい!思っていた以上に難しい!なんとなくしか答えがわからない!」ということになってしまいます。

出題問題ではない検定試験対策

出題問題ではない検定試験対策

出題問題ではない検定試験対策というと、??? となりますよね。

これには前提として「ダイエット検定は加点方式の検定試験」であるというのがあります。

私の隣にはダイエット検定の最上位資格である「ダイエットインストラクター」を取得しているものがいますが、加点方式であるのは日本ダイエット健康協会にこの者から確認済みです。

少し説明がまわりくどくなりましたね。これが何を言いたかったというと、「記入、計算記入問題は完全にわからなくても未記入がダメ!」ということです。

もし内容が間違っていても減点されることはないので、分かる部分だけでも記入してください。検定結果が公開されるということはありませんが、正解と同じとはならなくても加点してもらえるかもしれません。

未記入は絶対に損ですので、必ず記入をするようにしましょう。

 

…。…。選択、穴埋め選択、○☓問題で複数選択、○☓を全てに入れるというのはダメですよ。これはその時点で理解していないとみなされて間違いになります。

あくまでも記入、計算記入問題に対してですので、気をつけてくださいね。

問題だけを勉強するのはダメ!

ダイエット検定2級のテキスト本を見ていると、Q1、Q2 (Question = 問題)という形で問題、答え、その説明が記載されています。

私もやってしまっていたのですが、「Question = 問題」だけを勉強するというのは誤りです。

これも、??? となりますよね。問題だけを勉強するとダメ!  という理由はテキスト本に途中に含まれている「コラム」です。

検定試験の出題範囲はテキスト本の中からとはなっていますが、コラムからも問題が確実に数問が出題されます。

コラムだから読み飛ばしていいや! としてしまうと、検定試験時に何これ? わかんないとなってしまいますので、コラムもしっかりと勉強の中に含めるようにしてください。

 

記入、計算記入問題を未記入にしない! 、コラムも飛ばさずに勉強ができていると、大きな加点になるのは間違いありません。

しっかりと出題問題が理解できて答えられるのが1番なのは変わりませんので、どんな問題が出されてもいい勉強はしましょう。

選択問題の過去問題からの出題傾向

選択問題の過去問題からの出題傾向

選択問題はそのままの名前の通り、問題内容から選択する問題です。

カンタンに選択できるものから、「あれ! これどっちだろう?」 というような少し迷ってしまう問題、少しひっかけのような問題もあります。絶対にひっかからないようにしましょう。

選択問題の過去問題

Q.X “diet”という英語の意味として本来の意味・使用法について、正しくない記述を一つ選びなさい。

① 古代ギリシャ語の「生活様式」が語源であるとの説が有力である。
② “日常の食事”という意味を持つ。
③ 日本で意味するところの”体重を減らす”という意味で最もよく使われる。
④ 日本で一般的に使われる”ダイエット”を意味する正確な英語表現は、”Weight Loss”がその代表である
出典:日本ダイエット協会

答え:③

2級テキスト本 31ページQ2:第2章 ダイエットとは?

選択問題を正解するために必要なことは、不要な選択項目を減らすことが重要です。

この問題では正しくない記述を選ぶ必要があるので、迷わず正しいと感じる項目からチェックを入れて外します。

問題には本来の意味・使用法と問題にあります。ですから、”体重を減らす”という意味で…というのは誤りですので、答えは③です。

穴埋め選択問題の過去問題からの出題傾向

穴埋め選択問題の過去問題からの出題傾向

穴埋め選択問題は、問題の文章で抜けている部分を語群から穴埋め選択する問題です。

選択問題にあったようなひっかけ部分はほぼなくなり、選択する語群がしぼることができれば問題なく解くことができます。1つの穴埋めに対する選択の語群を絞りましょう。

穴埋め選択問題の過去問題

Q.X JDHAが定義する正しいダイエットの定義とは、下の語郡から適切な語句を選んで(  )に入れなさい。

ダイエットの定義とは、人が本来備えている( a )を正常に保ち、日常生活を健康的に送ることができるための( b )体重を維持または獲得することを目的として、食事、( c )その他のあらゆる( e )などを調整し、心身ともに活性化させることである。

<語群>
①生活習慣  ②消化機能  ③適正  ④目標  ⑤身体活動  ⑥人間関係  ⑦代謝機能  ⑧睡眠
出典:日本ダイエット協会

答え:a⑦ b③ c⑤ e①

2級テキスト本 30ページ Q1:第3章 現代ダイエットの基礎知識

JDHA = Japan Diet and Health Association= 日本ダイエット健康協会のことです。本をしっかりと読んでいれば問題ないですが、読んでいないとJDHAって何? から引っかかってしまいますので、しっかりと本を読みましょう。

穴埋め選択問題はこれに限らずなのですが、選択項目数に対して語群が倍となっています。

今後変わってくる可能性はありますが、1つの選択項目にあてはまりそうな語群を2つに絞りましょう。

自信がないなぁ〜という穴埋め選択問題は、まずは1つの選択に対して2つの語群に絞ることをしてみましょう。2つに絞るとこれは明らかに違うなと、選択がラクになりますよ。

○☓問題の過去問題からの出題傾向

○☓問題の過去問題からの出題傾向

問題文章に対して、正しければ○、正しくなければ☓という問題です。

しっかりと文章を読めば理解できないものはないですが、ひかっけのようなものも選択問題と同じくあります。

流し読みしてしまうと間違えてしまう問題もありますので、しっかりと問題を読みましょう。

○☓問題の過去問題

Q.X 正しければ○、正しくなければ×で答えなさい。

(   )”エポック”反応持続時間は、運動内容にもよるが、運動後最大で2時間程度と言われる。
出典:日本ダイエット協会

答え:☓
2級テキスト本 86ページQ38:第6章 代謝とリバウンドの基礎知識

まずエポックとは、運動終了と同時に体温上昇・心拍数増加・血流増加などといった生体反応がなくなるわけではなく、その後しばらく持続して、消費カロリーなどはどんどん増える一連の反応です。

運動の効果は運動中だけでなく、それ以外のしていない時間においても大きな効果をもたらすということですね。ダイエットには運動をしましょうというのも、この部分が大きいです。

エポックは運動内容ににもよりますが、24時間以上持続することもあるので、答えは☓です。

記入問題の過去問題からの出題傾向

記入問題の過去問題からの出題傾向

記入問題はその名前の通り、記入して答える問題です。

ダイエット検定を難しくしている部分ですが、理解していないと答えられません。

テキスト本を読んでいて、いくつか引っかかる言葉があります。引っかかった言葉は記入問題として出題される可能性が高いので、その言葉の意味を覚えてしまいましょう。

記入問題の過去問題

Q.X 糖新生とは何か説明しなさい。
出典:日本ダイエット協会

答え:糖新生とは、体がエネルギー不足になった時、体内に貯蔵されたグリコーゲン(糖質)や体脂肪をエネルギーに変えると同時に、筋肉を分解してエネルギーを作り出す現象。

2級テキスト本 73ページ Q31:第6章 代謝とリバウンドの基礎知識

糖新生はダイエットにおいてとても重要な現象の言葉ですし、検定試験の問題として出題される可能性も高いです。確実に言葉の意味を覚えてしまいましょう。

答えは一字一句あっていなければ間違いになるというのではなく、意味が通じれば問題ありません。

先に説明した出題問題ではない検定試験対策でも前述した通り、完全に分からなくても分かる部分だけは書くようにしてください。加点される可能性があります。

計算記入問題の過去問題からの出題傾向

計算記入問題の過去問題からの出題傾向

名前のそのままですが、計算して記入をする問題です。

計算式も全て書きなさいとなりますので、計算式を覚えている必要があります。

といっても2級で出てくる計算式は2つ、3つしかありませんので、全て覚えてしまいましょう。

記入問題の過去問題

Q.X 下の表1を参考に、下記の目標心拍数をカルボーネン法で算出しなさい。

40歳で安静時心拍数が80回/分の人(男女共通)が50%の目的レベル③で運動するための最大心拍数、および目標心拍数

表1) 目的レベル

①リハビリや高齢者の体力維持 目的レベル = 30%〜40% ( 0.3 〜 0.4 )
②ダイエットや日常的な健康維持 目的レベル = 40%〜50% ( 0.4 〜 0.5 )
③運動不足解消や体力の維持向上 目的レベル = 50%前後 ( 0.5前後 )
④体力アップやスポーツのスキルアップ 目的レベル = 55%〜70% ( 0.55 〜 0.7 )
⑤アスリートレベルの体力アップ 目的レベル = 70%〜90% ( 0.7 〜 0.9 )

出典:日本ダイエット協会

答え:

220-40=180(最大心拍数)

(180-80)×0.5+80=130(目標心拍数)
2級テキスト本 82、83ページ Q35:第3章 現代ダイエットの基礎知識

カルボーネン法で算出しなさいとあるので、計算式の記入も必須です。

計算式といっても単純な計算式ですので、確実に覚えてしまいましょう。

 

カルボーネン法とはこのようになります。

・安静時心拍数
起床時に横になったまま、あるいは座位で15分安静語の60秒間の脈拍数(実測値)

・最大心拍数
(220-年齢)を1分間の脈拍数とする

・目標心拍数
(最大心拍数 – 安静時の心拍数) × 目的別レベル + 安静時の心拍数

 

とても単純な計算式ですね。計算式は一度覚えてしまえば変わるものではありませんので、いろいろなパターンで対応できるように、計算式を忘れずに覚えましょう。

 

また、記入問題を同じく、完全に分からないとしても、分かる部分だけでも記入するようにしてください。加点される可能性があります。

ダイエット検定2級に合格するためには あとがき

ダイエット検定2級に合格するためには

ダイエット検定2級に合格するためについてまとめてみました。

ダイエット検定2級 = 基礎知識となることから、イメージで簡単かも? と考えていた方も、思いのほか難しいのでないかと、考えが変わったのではないでしょうか?

とはいえ、ダイエット検定2級は勉強さえできていれば、だれでも合格できる検定試験です。逆に基礎知識だからとたかをくくって勉強ができていなければ、不合格になります。

上位にあたる1級の応用知識ができるようになるのも、2級の基礎知識が根底にあるからです。

あなた自身の健康、ダイエットにも役立てることができますので、ダイエット検定2級の勉強を少しだけ頑張ってみてください。

 

また、2級の基礎知識勉強をするのであれば、実際に理解しているのか確認をする意味、成果を確認する意味でも検定試験を受験することをオススメしておきます。

 

ダイエット検定1級は思いのほかに難しい…。一発合格するための対策、秘策はこちらです

1級に合格するための対策、秘策について別途まとめています。こちらもよろしければ、合わせてご覧ください。2級、1級の対策、秘策ができれば、合格がより近づきます。

 

以上が『ダイエット検定2級を受ける誰もが一発合格するための対策、やるべき勉強とは一体何?』についてでした。

 

最後に、ダイエット検定を申し込みは、下リンクの日本ダイエット健康協会の特別申し込みページから可能です。

ダイエット検定2級申し込みページ
ダイエット検定1級申し込みページ
ダイエット検定1級、2級併願申し込みページ

検定料金: 2級 / 6,000円 1級 / 7,000円 (全て税別)

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