【ゲンキの時間】飲むなら実践! 肝臓をいたわるお酒の飲み方があります

飲むなら実践! 肝臓をいたわるお酒の飲み方

普段はあまりお酒を飲まないという方も、お酒を飲む機会が特に増えるのが年末と新年です。

孤独のグルメの主人公である井之頭五郎さんのように完全に下戸であればソフトドリンクで乗り切れますが、全く飲まないというのはなかなか難しいですよね。

だからといって大きくハメを外してお酒を飲みすぎてしまうと、肝臓への負担がかかりすぎて二日酔いだけでなく、体調不良で悩まされるなんてことも…。

飲み慣れていないだけに、どこまで飲んでも大丈夫なのか自分自身で分かっていないなんてこともありますよね。

普段からお酒を飲む習慣のある方は、余計に飲みすぎてしまうという期間でもあります。

TBS系列で日曜の朝に放送されている「健康カプセル! ゲンキの時間」で肝臓をいたわるお酒の飲み方を題材にして、先日放送がされていました。

番組内容に追加要素も含めてまとめてみましたので、肝臓をいたわるお酒の飲み方の参考になれば幸いです。

健康カプセル! ゲンキの時間 第337回(12/16放送):肝臓をいたわるお酒の飲み方

肝臓をいたわって二日酔い、悪酔いを防ぐ食べ物

肝臓をいたわって二日酔い、悪酔いを防ぐ食べ物

二日酔い、悪酔いを防ぐ飲み方というのは、言葉にするとカンタンです。

量を飲み過ぎないことと、最初からアルコール度数の高いものを飲まない! です。今はだいぶ変わってきましたが、「まずはビール!」というのはアルコール度数が高すぎずで、理にかなった飲み方でした。

お酒の飲み方にプラスして、二日酔いや悪酔いをしないためには、一緒に何を食べるというのも重要になってきます。

どんな食べ物と合わせると肝臓をいたわりつつ、二日酔い、悪酔いを防げる食べ物を紹介します。

まずは食べたい食物繊維でサラダ

飲みの席では特に男性は出てきても食べない方が多い野菜サラダ。

野菜に多く含まれている食物繊維は胃の中に長くとどまってくれるため、アルコールの吸収を穏やかにしてくれます。アルコールの吸収が穏やかになることは、結果的に二日酔いや、悪酔いを防ぐことになります。

茶色系の食べ物しか食べない! とはいわずに、まずは最初にサラダを食べることを強くオススメします。

可能であればドレッシングやソースの味しかいないサラダではなくて、野菜の味がわかる状態で食べるのがいいですね。

お酒のおつまみ定番のお刺身

お酒のおつまみの定番であるお刺身も、二日酔い、悪酔いをしないためにオススメな食べ物です

特にマグロに含まれるEPAとDHAには、肝臓の働きを活発にする働きがあります。EPAとDHAについてはサバ缶、イワシ缶という缶詰で注目を集めていますが、飲む際のおつまみとしてもオススメです。

マグロと同様にタコもオススメです。タコにはアミノ酸である「タウリン」が含まれていて、肝臓に作用して肝汁の流れをよくしたりと、肝臓の機能を高める効果が期待できます。

 

男性に特に多い悩みの一つ、薄毛にも効果があることが分かってきました。よろしければこちらも合わせてご覧ください。

ダメだと思ってしまいがちな油も吉

カロリーが多いと避けてしまいがちの油ものも、二日酔い、悪酔いを防ぐのに効果があります。これは先述した食物繊維と同じように消化に時間がかかることから、胃の中に長くとどまり、アルコールの吸収を抑えてくれるからです。

アルコールの吸収を抑えてくれる一方で食べ過ぎるとカロリー摂取の過多になりますので、食べ過ぎは厳禁です。唐揚げ1つ2つか、素揚げのものがいいですね。

女性に人気のオリーブソースがかかっている、カルパッチョなどもいい油の摂取方法です。マグロのカルパッチョなんて特にいいですよ。

最後に飲むのにオススメな予想外な飲み物

アルコールを飲むとトイレが近くなるのは、ご存じの通りです。トイレが近くなる理由はアルコールに利尿作用があるからですね。

利尿作用があるからといってコーヒーやお茶といった利尿作用のある飲み物と同じように、水分補給がされないことはありません。なんですが、水分補給のために飲むのはアルコールは向かないですね。

No, Coffee and Tea Aren’t Actually Dehydrating. Here’s Why

英文ですが、利尿作用のある飲み物だけを飲んでも脱水症状にはならないよという、ロサンゼルス大学Daniel Vigil医学博士の記事です。

話が少しそれましたが、最後に飲むのにオススメな飲み物は「ノンアルコールビール」です。

私も放送を見ていて予想外過ぎてビックリ! する飲み物でしたが、飲んでいる気分も崩さずに2日酔いも防ぐことができますよ。一度お試しください。

2日酔いを防ぐには、アルコールと同量、もしくは少し多めの水を飲むと悪酔いしずらくなります。手軽ですしオススメです。

やっぱり大事! 飲む前に飲む!

お酒を飲む前に飲む!という錠剤やドリンクがありますが、肝臓の効果を高めてくれるので、オススメします。

特にお酒を飲む習慣があまりない方が飲むと、ついつい飲み過ぎて二日酔いや悪酔いを防ぐことにつながります。

よく聞く、ウコン、肝臓エキスの他に、ウルソ(ウルソデオキコール酸)が含まれているものがいいですね。

飲んだ最後のシメに食べるなら何がいいの?

飲んだ最後のシメに食べるなら…

お酒を飲んでしまうと、最後のシメにラーメンやお茶漬けを食べたくなったりしませんか? 甘いものがものすごく食べたくなるという、私のような方も多いです。

何も食べずにお酒を飲むという方は少ないですから、アルコールもたくさん、カロリーも1食として考えると摂取しすぎです。

しかもシメに食べたくなるラーメンやお茶漬けは炭水化物。糖質が高い食べ物ですので、血糖値も急上昇します。甘いものはそのまま糖質ですね。

シメが食べたくなるのは、お酒を飲むとアルコール分解が優先されるため、血糖値があがらず満足感を得ていないことが原因です

どうしてもシメを食べるなら

シメを食べずに済むのが望ましいのですが、どうしても食べたい! なんて時もやはりあります。特に楽しくお酒を飲むことができた時などはなおさらです。

肝臓の負担も考えてどうしても食べたいのであれば、「そば」を食べましょう。

なぜそばがいいのか? という答えは、そばにはルチンと呼ばれるポリフェノールの抗菌科作用で、肝臓の機能を助けてくれる働きをします。

具体的にいうと血流の流れを助ける、血圧の安定、毛細血管の弾力を高める効果です。シメをどうしても食べるのであれば、そばを少なめに食べてみましょう!

そばがいいなら天ぷらそば! とかではおいしいですが、ダメですよ。肝臓に気を使うのであれば、シンプルにかけかざるそばです。

年末年始も肝臓をいたわるために休肝日

肝臓をいたわるために休肝日

肝臓をいたわるには、1日ではなく1週間のトータルで適量を守ってお酒を飲むことが大切です。

1日の適量アルコール量は20g。お酒に換算した目安にすると、次の通りです。

  • ビール中瓶1本、ロング缶:500ml
  • 日本酒1合:180ml
  • ワイングラス2杯弱:180ml

思いの他に量が少ない! と感じた方がほとんどではないでしょうか? もっと飲みたい! というかはどうすればいいかというと、休肝日を作るです。

1日休肝日を作れば、倍の量のお酒を飲んでも大丈夫! ということでですね。

ただし、週1でしかお酒を飲まないから1週間分のアルコール量(20×7=140g)を飲むというのは、完全に飲み過ぎです。※日本酒換算で7合

1週間の上限は休肝日を2日作って、1日のアルコール量は60g(日本酒換算3合)までに抑えるようにしてください。これならなんとかできそうですよね。

1日3合じゃ足りないいう方に注意喚起!

休肝日を作っても全然量が足りないよ! という方がいるでしょう。そんなお酒が大好きな方に注意喚起です。

常習的にアルコール量を60g(日本酒換算3合)を飲むということをしていると、生活習慣病を含めた病気にかかる率が大幅に上がります。

肝臓も休まる時がないという状態です。近年はおせち料理で見ることも多くなってきたフォアグラ(脂肪肝)。自らの体の中で作っている状態ですね。

病気になってから一切お酒を飲めない! という状態を作る前に、お酒を控えめにするという少しだけ努力をしてみましょう!

お酒の飲み過ぎは多くの病気の元。なってからでは遅いです。

お酒は楽しく肝臓もいたわって飲みましょう

お酒は楽しく肝臓もいたわって

お酒は百薬の長と呼ばれている通り、適量であれば一日の疲れをいたわってくれたり、ストレスの開放にもつながります。友好を深めるというのにも、一役を買ってくれますよね。

ですが、お酒を飲みすぎてしまうと、百薬の長が百薬の害ではないかというぐらいに、姿を変えてしまいます。アルコールを処理してくれる肝臓だけでなく、体全体にダメージを残すことになったら、大変です。

忘年会、新年会はハメをはずしてしまう方も多いですが、そういう方は反面教師にして楽しい会にしてくださいね。楽しく肝臓もいたわる飲み方をしましょう!

 

以上が『【ゲンキの時間】飲むなら実践! 肝臓をいたわるお酒の飲み方があります』についてでした。

 

ゼリア新薬「ヘパリーゼZ」※通販限定

ヘパリーゼZ 何処でもいつでも肝臓エキス
二日酔いや悪酔いをしないために
飲むならその前に飲むと幸せに
個別包装タイプで持ち運びも便利
日々闘うビジネスマンに!

詳細はこちら

コメント