今、ルイボスティーを飲まないなんてもったいない! おいしく健康的に飲めてハマるお茶

ルイボスティーを飲まないなんてもったいない!

唐突ですが、「ルイボスティー」を飲まれたことはありますか?

あえて飲もうとしないと飲む機会はなかなかありませんが、少しクセの強い味で、ハマると手放せなくなるお茶がルイボスティーです。

お茶でクセの強い味でいうとハーブティーや、ジャスミンティーなどもありますが、ルイボスティーも負けていません。

そんなクセの強い味のルイボスティーですが、含まれる成分の効能から、健康茶として日に日に注目が高まっています。

ですが健康茶といってもいろいろとあり過ぎて、ルイボスティーの何がいいのか分からないという方が多いのではないでしょうか?

そこでルイボスティーがどんなお茶なのかから、どんな方にオススメなのかなど、まとめてみました。

ルイボスティーとはどんなお茶?

ルイボスティーとはどんなお茶?

ルイボスンは南アフリカのセダルパーク山脈に飲み生息する、マメ亜科のアスパラトゥス属の一種。

お茶というと広葉樹の平たく広い葉っぱのイメージがありますが、ルイボスの葉はスギの木のような針葉樹の細長い葉です。葉が乾燥して細長くなっているのではなくて、もともと針葉樹で細い葉というのは面白いですね。

ルイボスは乾燥した30度以上の温度差がある場所で育つため、セダルバーグ山脈でのみで栽培されています。他の場所でも栽培は試みても、失敗に終わっているという、栽培場所が限定されたお茶の葉です。

この地域の先住民であるコイサン人は古くから効能を知っていて、薬草としてルイボスが採取されていました。

ルイボスティーは具体的に何がいいの?

ルイボスティーは具体的に何がいいの?

ルイボスティーが健康茶であるとしても、具体的に何がいいの? と気になりますよね。

ルイボスティーの肝となるのは「SOD:Superoxide dismutase(スーパーオキシドディスムターゼ)」と呼ばれる活性酸素を分解する酵素にあります。

私もびっくりしましたが、SODで検索をすると男性が好きであろうメーカーが多く表示されますが、それとは全く別ものです。

活性酸素が分解されることによる効能とは?

活性酸素が分解されることによる効能は何なのかいうと、次のようなことがあげられます。

  • 便秘の軽減、解消
  • 皮膚疾患、アレルギーの軽減
  • 高血圧予防(血圧の維持)
  • 糖尿病(血糖値を下げる)
  • 白内障進行を遅らせる
  • ダイエット推進

出典:日本SOD研究会 環境汚染、食物汚染から身を守るルイボスティーのすべて

ルイボスティーを飲んでいればすべて大丈夫! とはなりません。とはいえ、活性酸素を分解する抗酸化作用があるのは、ルイボスティーを飲むことにより大きな利点です。

活性酸素は現代で大きな問題となっているストレスや、食生活の乱れが増えすぎてしまう大きな原因となっています。

年々と減ってきていますが、喫煙も活性酸素が増える大きな要因です。

活性酸素が増えすぎることは、動脈硬化やがんなどの命にかかわる重大な病気、老化の大きな原因です。

ルイボスティーはノンカフェイン

お茶というと、カフェインが気になる方も多いです。

小さな子どもや、妊娠中や授乳中の女性は特にカフェインの摂取を控えるように言われることもあるため、気になりますよね。

ただし、WHO(世界保健機関)の発表でも「カフェインの胎児への影響はまだ十分に確立されていない」とある通り、過度に気にする必要はありません。

WHO:Healthy Eating during Pregnancy and Breastfeeding
※英文ですが、「妊娠と母乳育児中の健康的な食事」というレポートです(カフェインについて、P17〜18 3. Caffeine にて記載)

コーヒーを1日3〜4杯に控えるようにとも記載がある通り、通常量飲む分には妊娠中や授乳中の女性でもカフェインは問題ありません。

摂取して問題ないカフェインの量は通常の成人とカフェイン量は変わらずで、300〜400mgです。

それでもノンカフェインでカフェインを気にする必要すらないルイボスティーは、安心して飲めるお茶といえます。

大丈夫! とは聞いていても、気にする必要すらないほうが、気分的にも明らかに楽ですから。

明らかに眠れないのにコーヒーや緑茶を飲む、何本もエナジードリンクを飲むなどは当然オススメできませんので、気をつけてください。

ルイボスティーはノンカロリー

カフェインが含まれていないルイボスティーですが、気になるカロリーもノンカロリーです。

カロリーは女性はもちろんのこと、男性でも気にする方が多いですから、0カロリーというのは大きなポイントですよね。

ただし、砂糖を入れて飲むとなると砂糖の分のカロリーが追加されますので、実はカロリーを多く摂取していたなんてことにもなります。

飲み物のカロリーというと食べ物と比べて忘れがちですが、カロリー摂取には変わりありませんので砂糖の入れすぎには気をつけましょう。

砂糖1g = 4kcal ティースプーン1杯 = 約5g = 約20kcal

 

砂糖の他にもミルクを入れるとルイボスミルクティーとしておいしく飲むことができますが、カロリーはミルクの分が発生します。

基本はそのまま、たまに趣向を変えて砂糖やミルクなどを入れて飲むと、継続的に飲めて健康的、かつ味もおいしく飲むことができますよ。

ルイボスティーはどこで売っていますか?

ルイボスティーはどこで売っていますか?

ルイボスティーは年々多くの人たちが飲むようになったことで、多くの場所で購入できるようになりました。

身近なところですとコンビニエンスストアやスーパーにドラッグストア(薬局)、量販店やコストコなど大型ディスカウントストアでも、購入できます。

西友やドン・キホーテなどのプライベートブランドでも、ルイボスティーを扱っている店舗もあるくらいです。

選択肢もすぐに飲むことができるペットボトルに、ティーパックと選ぶこともできますね。

より質のいいルイボスティーを選ぶには

より質のいいルイボスティーを選ぶには

ルイボスティーは一部の愛好者が飲むだけではなく多くの方たちが飲むようになったため、粗悪品というのは少なくなってきました。淘汰されてしまうというのがその理由です。

現状でより質の高いルイボスティーをなるべくカンタンに手に入れようとすると、通販という選択肢になります。

これは専門店が実店舗よりもコストがかからずに出店しやすい、ランニングコストも実店舗よりも少なくて済むというのが理由です。

また、お茶にある一番茶や二番茶といったランクがあるように、ルイボスティーにもグレード(等級)があります。

日本で低品質過ぎるものはあまり目にはしませんが、グレードの高いものは選択するには通販が1番手にするためのカンタンな選択肢です。

さらにルイボスティーを飲む方が増えて専門店が増えるようになると変わる可能性はありますが、現状ではということですね。

ルイボスティーのグレード(等級)について

グレードというのがでてきたので、カンタンにですがグレードについても紹介します。

ルイボスティのグレードは大きく分けて次のようになります。

  • スーパーグレード = クラッシック
  • チョイス = スーペリア
  • スタンダード = チョイス

名称の違いが2つあるのは、取扱い会社の違いです。チョイスがグレードの違いが双方ありますが、最上位のグレードを見ることで判別が可能です。

グレード(等級)の違い

グレードの違いは何が異なるかというと、茶葉になる部位がことなります。

  • 茶葉:スーパーグレード = クラッシック
  • 茶葉と茎:チョイス = スーペリア
  • 茎がメイン:スタンダード = チョイス

グレードが高さは、部位によるものが大きいです。どんな違いが出てくるかというと、抽出のしやすさや、味、色味にでてきます。

茶葉の方が抽出しやすく、味も雑味がなくまろやか、色も鮮やかで本来のルイボスティーといえます。

とはいっても味は人それぞれで好みがありますので、お気に入りのルイボスティーが見つかりましたらグレードの違いで飲んでみてください。

思わぬ発見があるかもしれませんよ。

品質の違いについて

グレードと品質と同列にするのは本来はあやまりですが、グレードの高いものの方が金額も高くなり、しっかりと管理されているものが輸入されます。

国内産であれば差異がなくても、原産国の南アフリカからの輸入です。ですから、品質に関してもグレード(等級)が上の方が管理をされている分、高くなります。

グレード(等級)とは別の違い

グレードとは別の違いもあります。それはオーガニック(有機栽培)についてです。

オーガニックルイボスティーとして日本で販売されているものは、次の2つにうちどちらかになります。マークがついているので、ルイボスティーのパッケージを確認してみましょう。

有機JAS認定とECOCERT Japan認定

  • 有機JAS認定
  • ECOCERT Japan認定

飲むものだからより安心で安全なものを飲みたいという方は、オーガニックルイボスティーを選択してみてください。

※マークの色は製品によって異なる場合があります

オーガニック = 高い! とイメージする方も多いですが、ルイボスティーは極端に高くなるということはありませんので…。

【番外編】ルイボス変わり種

同じクセの強い味のお茶のジャスミン、ハーブのお酒があるように、ルイボスにもお酒があります。

「ルイボス・シュナップス」というリキュールですが、まだメジャーではないのか、販売店を見つけることができませんでした。

オシャレなBARなどで見かけましたら、珍しいので飲んでみてください。

お茶で割るというのとは、また違った感覚で飲めますよ。

ルイボスティーの入れ方

ルイボスティーの入れ方

ルイボスティーの入れ方は水出し、煮出しという2つの方法があります。

どちらも特に難しい点はないのですが、よりカンタンに入れたいよ! という方は茶葉そのものではなく、ティーパック型をオススメします。

分量も間違えないことと、茶葉が散らばりませんので、後処理が楽です。

水出し

1リットルの水に対して10gの茶葉を入れ、冷蔵庫で抽出します。抽出をするのに10時間程度かかりますので、飲む前の日の夜に準備をして、翌日に飲むようにしてください。

水出しコーヒーと同じようによりまろやかな味を楽しむことができますが、入れるのに時間がかかるのがネックな飲み方です。

また、水出し専用や、水出し可となっている茶葉で水出しをするようにしてください。煮出し用となっているものを水出しした場合は、抽出時間も異なるのと、おいしく飲むことができませんでした。

煮出し

沸騰した1リットルのお湯に対して5gの茶葉を入れ、弱火で10分〜15分間煮出しをします。

沸騰してから茶葉を入れるのは他のお茶を入れる時と同様ですが、煮出す理由はルイボスティーの肝であるSODを抽出をさせるためです。

SODについては前述していますが、活性酸素を除去する働きをしてくれます。煮出さないのはもったいないですから、他のお茶やコーヒーのように抽出だけで終わらないようにしましょう。

煮出すということではエグみが出たりはしませんが、強火でグツグツしてしまうと味が本来とは変わります。弱火で煮出しです。

強火でグツグツ煮るのではなく、必ず弱火で煮出しをする

入れるの自体がめんどくさい方

お茶はペットボトルでしか飲まないという方が増えています。普段からお茶を入れて飲むという方は別として、ルイボスティーだけを入れるというのはなかなか難しいです。

でも、ルイボスティーは飲みたい! そんな方もいますよね。そんな方は無理に自分で入れようとせずに、ペットボトルになっているルイボスティーを飲みましょう。

まずはルイボスティーを飲むことが習慣になって、自分でも入れて飲んでみたい!  となった時まではそのままで問題ありません。

入れるのがめんどくさい! となって、購入はしたけれども最初しか飲まないというのが1番もったいないですから…。

ルイボスティーは一度お試しを

ルイボスティーは一度お試しを

苦手な方はとことん苦手ですが、好きな方は大好きな、クセの強いパクチー。ルイボスティーは、お茶バージョンのパクチーのような存在です。

ですから、苦手な方は苦手に変わりませんが、一度ハマってしまうと手放せなくなること間違いなしです。

健康の向上にも大きく役立ちますので、あまり飲んだことがないという方もルイボスティーを飲んでみてはいかがでしょうか?

もう既にルイボスティーを飲んいる方には、こんなこともあったんだという再確認。まだ飲まれてない方には飲んでみようかな? となっていればうれしいです。

 

以上が『 今、ルイボスティーを飲まないなんてもったいない! おいしく健康的に飲めてハマるお茶』についてでした。

 

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