便秘が治るルイボスティーの効果的な飲み方と口コミまとめ

この記事の監修 フードアドバイザー
大野 僚子 ・ビューティー&ヘルシーフードアドバイザー ・ジュニアスーパーフードマイスター ・ビューティースーパーフードマイスター
大野 僚子
・ビューティー&ヘルシーフードアドバイザー
・ジュニアスーパーフードマイスター
・ビューティースーパーフードマイスター

「むくみ改善」「バストアップ効果」など美容・健康効果がとても高いルイボスティー。クセがなく飲みやすく、ノンカフェインということから子供から年配の方まで幅広い層に人気があります。

そんなルイボスティーには便秘の改善を手助けしてくれる効果もあるのです。では、どのように飲んだらいいのでしょうか?

実は、誤った方法で試しているというと、効果が半減以下になっているということも。今回はルイボスティーの便秘改善法をご紹介していきます。

便秘になる原因とルイボスティーの効果

ルイボスティーを飲めば便秘が改善すると勘違いしていませんか?便秘にも種類があり、すべての便秘にルイボスティーの効果があるわけではありません。

ここでは一般的な3タイプの便秘とルイボスティーの効果があるのか?についてをご説明していきます。

水分不足・栄養不足による急性便秘

ルイボスティー 水分 栄養不足
水分不足や栄養不足が原因で起きる便秘の一つに急性便秘があります。特に食物繊維は第六の栄養素と呼ばれており、便秘と密接に関係し、食物繊維は不足すると便秘に繋がってしまうことが分かっています。食物繊維は以下のような整腸効果があります。

☑便を柔らかくして排便をスムーズにしてくれる
☑便の量を増やして腸の運動を促進して排便をうながす
☑腸内の有害物質を吸収し、腸内環境を整える。
☑善玉菌を増やして、悪玉菌を減らす効果。

普段食べているものは直腸を通るときに更に水分をとられてしまいます。この時カラダに水分が不足していると、かたい便がつくられ排便されてしまいます。

水分が足りていない便は、なかなか出づらく、さらに無理にいきむことで、肛門を傷つけてしまう恐れもあります。

また、女性のダイエットで、水分を多くとるとむくんでしまうと誤った考えかたで、逆に便秘になり体重が増えてしまうと言う方も多いようです。

ルイボスティーで改善できる
急性便秘はルイボスティーを飲むことで改善出来ます。
水分補給が出来る以外も、豊富なミネラルが含まれており、そのなかでもマグネシウムは腸内の水分を集めて柔らかくし、腸のぜん動運動(消化したものを送り出す運動)を促進し排便をスムーズにしてくれる働きがあります。
「ごぼう、おくら、にんじん、納豆」などの食物繊維を含む食べ物と一緒に摂ることで、より効率よく急性便秘を改善が期待できます。

ストレスによるけいれん便秘

ルイボスティー ストレス 便秘
ストレスと便秘も密接に関係しており、自律神経の乱れをおこしてしまいます。

自律神経はカラダの消化系をコントロールしており、交感神経と副交感神経がうまく働かなくなると、腸の動きを悪くして便秘を引き起こしてしまいます。

ストレスから来る痙攣(けいれん)便秘は、腸が引きつったようになり、下痢になったり、動きが悪いときには便秘になったりを交互に繰り返します。

※痙攣性便秘は大腸が過剰反応している便秘で、食物繊維を取ると逆効果になってしまうことあるので注意が必要です。

ルイボスティーで改善できる
けいれん便秘はルイボスティーで改善が期待できます。
ルイボスティーにはビテキシン、イソビテキシンというイソフラボンが含まれており、リラックス効果やストレスと抑える効果があると言われています。実際に海外では不眠やストレスケアの薬の成分としても使われています。

運動不足による弛緩性便秘

運動不足
運動不足によって引き起こされる便秘を弛緩性(しかんせい)便秘といい一般的な便秘の一つです。

排便する時も筋肉を使ってお腹に圧をかけて押していますが筋肉の低下によってうまく排便できなくなっている状態です。

運動不足になると腸に刺激も与えられないので便が腸で留まってしまうことも考えられます。

さらに運動には、運動不足には便秘解消以外にも、ストレスの解消や自律神経のバランスを整える働きがあり、心とカラダのリズムを整えてくれる作用があります。

ルイボスティーでは改善できない
弛緩性便秘はルイボスティーでの改善が期待出来ません。
高齢者に多く見られる弛緩性便秘ですが、運動不足による筋力の低下や下剤を多様するなどにより、いきむ力が弱まることでおこる便秘なので、ルイボスティーでの改善は期待できません。
改善策としては軽い運動を生活習慣に取り入れて筋力を鍛えることが大切です。

みんなの口コミアンケート

ここまでルイボスティーが便秘に対してどのような効果が期待できるのかをご紹介してきました。

では便秘の悩みを持っていた方は実際に飲んでどのように感じられたのでしょうか?

良い口コミ

20代:女性
使用期間:3カ月
効果はすごいありました!3ヶ月、毎日朝・夜1杯のルイボスティーを飲んでいたら2〜3日で便秘が改善。それまで便が硬すぎて、お尻が切れてしまうこともありましたが、それも改善されました。
20代:女性
使用期間:2カ月
2ヶ月毎日、普段のお茶感覚で飲んでいたら10日以内に便秘が解消されました。味が好みという理由で飲んでいましたが、便秘も改善され、お肌の調子もよくなり満足です。
30代:女性
使用期間:1年以上
1年以上、夏は冷たく冬は温かくして毎日飲んでいました。ノンカフェインなので気にせず喉が渇いたときに、水分補給として飲んでました。そこまで酷い便秘ではなかったのですが、波があったりしてました。しかし、決まった時間にお通じが出るようになり、便秘が改善しました

悪い口コミ

30代:女性
使用期間:4カ月
抗酸化作用があり美容にも良いという事で飲み始めましたが特に変化はありません。4ヶ月、毎日普段のお茶代わりに飲んでいました。もともと、ひどい便秘持ちでは無いのですが周期的に便秘になるので、その時効果が出ればと思ったのですが、特に効果は無くいつも通りでした。ただ、飲みやすいので飲み続けています。
30代:女性
使用期間:3カ月
3ヶ月、毎日寝る前に飲んでいましたが、便秘には全く効果はありませんでした。もともと便秘症ですから効き目がなかったのかもしれませんが多少の効果で良いのであってほしかったです。

口コミを見ていると、2〜3日で効果があったという人と、逆に3ヶ月経っても効果が無かったという人もいるようですね。

人により飲む量や、飲む頻度などが違うため効果の差があるとは思います。また、1日中座りっぱなしの人と、毎日運動を取り入れている人など、生活の強度も便秘に関わってきます。

しかし、最初にご説明したとおり便秘にはいくつか種類があります。ルイボスティーがどの便秘に対して効果が期待できるのかを理解すれば、十分に便秘改善効果は期待できます。

効果的な飲み方・やり方は?

では、ここからはルイボスティーで便秘を確実に改善するために必要な、効果的な飲み方を説明していきます。

まず前提ですが、ルイボスティーはただガブガブ飲めばいいと言うものでは有りません。効果的に飲むための量やタイミングがしっかりあるのです。

毎日飲んだ方がいいの?

毎日飲む? ルイボスティー

便秘の主な原因の1つは水分不足でもありますので、毎日ルイボスティーを飲むことをおすすめします。

特に水分不足が原因で、便秘が悪化している方は毎日ルイボスティーを飲む習慣をつけると、より便秘改善効果が期待されます。

しかし、多量に飲むことや体調の変化が現れた時は飲むことをやめるようにしましょう。1日おきに飲むようにするなど、自分の体に合った方法で試してください。

副作用について詳しく知りたい方はルイボスティーに副作用はある?飲み過ぎによる注意点まとめを御覧ください。

一日にのむ量は?

飲む量 ルイボスティー
人間の体は約60%水分でできています。成人女性で1日の必要水分量は、2000ml〜2500mlあたりと言われています。

注意点
  • 極端に飲む量が少ない場合は、便が硬くなり便秘に。
  • 過剰に飲んでしまうと「マグネシウム」が多いことから下痢や腹痛を起こします。

食事からも水分を摂取するので、ルイボスティーは1日1500ml〜2000mlあたりを飲むようにしましょう。それ以上は下痢や腹痛をおこしやすくなりますので、自分に合った適量の範囲におさめてください。

また、キンキンに冷やしたルイボスティーは体を冷やしやすく、冷え性の原因ともなりますので、なるべく常温や温かくルイボスティーを1500ml〜2000mlとるように心がけましょう。

人により個人差がありますので、1500ml以上飲むことで下痢や腹痛を引き起こしてしまう場合は量を少なくするなど、自分の体調をみながら飲むようにしてください。

ルイボスティーの副作用についてはルイボスティーに副作用はある?飲み過ぎによる注意点まとめをご覧ください。

朝昼夜いつ飲むのが効果的?

朝飲む ルイボスティー タイミング
寝起きは体が空っぽな状態なので、ルイボスティーを腸から吸収しやすくなります。

そのため、腸に刺激を与え便秘改善効果が期待されるので、朝の寝起きにコップ1杯(約200ml)を飲むことをオススメします。

また、お手洗いに行った後など体から水分を排出してしまっているのでコップ1杯(約200ml)を飲みましょう。

軽い運動の後や、お風呂から出たあとなど、一時的に体から水分が排出してしまったタイミングで飲むことも心がけてください。

ルイボスティーはノンカフェインなので、自分の好きなタイミングで飲んでも問題ないでしょう。

しかし、一度に1000mlや多量摂取することは胃に負担がかかったり、体に負担をかけてしまいますので、1回の量をコップ1杯(200ml)などにして飲むように気をつけましょう。

効果を出しやすくする運動と食事

ルイボスティー 食事 運動
便秘の原因の1つに運動不足ということも考えられます。スポーツ選手のような何時間ものトレーニングをやる必要はありませんが、1日最低でも30分程度のウォーキングや軽い運動を取り入れるようにしましょう。

ショッピングなどで、デパート内を歩き回ることでも軽い運動になります。運動をすることにより腸に刺激も与えられ、便秘改善を手助けしてくれます。

運動のまとめ
  • ウォーキング
  • ジョギング
  • ストレッチをする
  • 一駅分歩くなど生活の中で動く機会を増やす

また、カロリーを極端におさえたり少量しか食べずにいると、栄養不足や便を作ることができずにいるので便秘を悪化させてしまいます。

野菜などは食物繊維や、野菜から出る水分も摂取できるので便秘改善にとても有効的な食材です。

また、白米を食物繊維やミネラルが豊富な雑穀米に変えるなど普段の食生活にも少し変化を与えることで、より便秘を改善することができます。

食事のまとめ
  • 一日三食しっかりとる
  • 水分をしっかり取る
  • 食物繊維をとる
  • 食事バランスが偏らないようにする

まとめ

様々な結果からルイボスティーは、便秘改善を手助けしてくれる効果がとても高いことがわかります。

ルイボスティーはノンカフェインでクセも少ないので、子供から年配、妊娠中の方まで問題なく飲めるのが嬉しいですよね。

また、ルイボスティーの味に飽きてしまったらミルクティーアレンジするなど、味に変化をつけやすいので無理なく続けることができるでしょう。

最近では、市販で販売されているルイボスティーの種類も増え、味が濃かったり、えぐみがなくまろやかだったり自分に合うルイボスティーを見つけることもできます。

しかし、ルイボスティー1つに頼るのではなく、バランスよく食事も運動も取り入れてみましょう。そうすることで、さらに便秘改善効果は期待できますよ。

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