ルイボスティーでがん・乳がん予防はできる?みんなの口コミは?

この記事の監修 管理栄養士
片村優美 栄養士・管理栄養士・食生活アドバイザー2級
片村 優美
・栄養士・管理栄養士・食生活アドバイザー2級

ガンと聞くと怖いイメージがありますよね。医療は発達しているものの、「ガン=死」のイメージは未だに拭えません。

しかし、今や日本人の死因のトップの病気であり、誰にでも起こる可能性のある身近な病気となってしまっています。

ガンの原因とされているものにはさまざまなものがあり、原因の一つとして考えられているものには、紫外線放射線、排気ガスなどから発生する活性酸素があります。

この活性酸素の発生を抑えるためには、抗酸化作用のある成分が効果的とされており、ルイボスティーも抗酸化成分を含む食品の一つです。

できるなら自分はガンになりたくないと願うもの。身近なもので予防ができると嬉しいですよね。

この記事ではルイボスティーにはガンを予防する効果があるのかどうか、ガンの原因の一つである活性酸素との関係性に着目しながら管理栄養士が検証していきます。

みんなの口コミは?

実際に飲まれている方を対象にルイボスティーと癌の効果についてのアンケートをとっていますのでご紹介していきます。

20代:女性
おすすめ度:★★★★★ 5
安眠効果を期待して
最初は寝る前の睡眠導入に良いと聞き、飲み始めました。その後にガン予防に良いと聞き、寝る前だけでなく、朝起きた時の白湯の代わりやランチのお供など、日常的に飲んでます。ほうじ茶に似たような感じで、紅茶は普段飲まない人でも飲みやすいと思います。
30代:女性
おすすめ度:★★★★☆ 4
小林麻央さんきっかけで
母方父方ともに癌家系なのと、同年代の小林麻央さんが亡くなったのがきっかけで飲み始めました。
通っているマッサージで施術の最後に出てきていたので、取っつきやすかったです。商品として扱っているのでマッサージついでに買っています。
40代:女性
おすすめ度:★★★★★ 5
義姉のガンをきっかけに
2年前に義姉が乳癌で手術をしました。
手術以外に何か対策はないか?と考えて、癌予防や癌治療に抗酸化作用のあるものが良いと教えてもらいました。
抗酸化作用のあるもので、手軽に摂取できるのがルイボスティーだと知り、義姉にプレゼントして、自分でもよく飲むようになりました。
義姉の乳癌は初期だったので、手術と放射線治療をして、今も元気にしています。私も健診の結果はいつも異常なしです。

ルイボスティーのガンに関する口コミでは、悪い口コミはほとんどありませんでした。

良い口コミでは、ガンに対する効果がはっきりとあったというものはありませんが、「予防で飲んでいる」「親がガンだったから…」という方が多かったです。

食品の効果と病気予防はなかなか結びつけにくいものですが、予防のためにと意識を高めることはとても良いことのように感じます。

がんの原因は?


ガンの原因と考えられているものには、遺伝、食生活、たばこ、飲酒などさまざまなものがありますが、特に活性酸素という物質が、ガンの発生には重要なカギを握っています。

活性酸素は、普通に生活するだけでも体内で発生しているものなので、なかなか意識しにくいという問題点があります。

活性酸素は次のようなものから発生します。

・タバコの煙
・車の排気ガス・工場からの煙
・アスベスト
・発がん性のある添加物
・放射能・紫外線
・がんウイルス(肺炎ウイルスなどから)
・細菌(ピロリ菌などがんになりやすい環境をつくってしまう)
・ストレス

ストレスのように、知らず知らずのうちに細胞にダメージを与えてしまっているもの。

排気ガスや工場の煙のように、自然の環境の中で当たり前に存在しているものもさえもガンの原因となります。

私たちは常に、発ガン性のある物質と隣り合わせで生活しているということを忘れずに過ごしていくことが大切です。

抗酸化作用


ルイボスティーには、ポリフェノールの一種であるフラボノイドという物質が含まれており、強力な抗酸化作用を発揮します。

さらに、体内にある抗酸化力を持ったSODという酵素を活性化する働きもあり、相乗的な効果で活性酸素の除去に働きます。

この抗酸化作用は、ガン予防だけではなく、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病美肌やアンチエイジングにも効果があります。

胃がんの原因ピロリ菌には効果がない?


胃がんの原因とされているピロリ菌には、緑茶に含まれるカテキンが効果的とされています。

カテキンには抗菌作用があり、食中毒の原因となる細菌にも効果があり、ガン抑制効果が認められている実験データもあります。

ルイボスティーには、ごく僅かなカテキンしか含まれていないため、ピロリ菌対策としてはあまり期待できません。

胃がんはピロリ菌に感染することによって起こることがほとんどですので、ピロリ菌対策としてはルイボスティーよりも緑茶の方が適しているといえます。

乳がん・子宮筋腫の予防にも効果はある?


乳がんの発生は、女性ホルモンのエストロゲンが影響しています。
どのような関係性があるのか見ていきましょう。

乳がんの発生には女性ホルモンのエストロゲンが深く関わっていることが知られています。

すなわち、体内のエストロゲン濃度が高いこと、また、経口避妊薬の使用や、閉経後の女性ホルモン補充療法など、体外からの女性ホルモン追加により、リスクが高くなる可能性があるとされています。

また、体内のエストロゲン濃度が維持されている期間が長いほど、ホルモン受容体陽性の乳がんの発症リスクがあがるといわれています。

初潮が早いことや閉経が遅いことは体がエストロゲンに暴露される期間が長いことを意味します。

妊娠中は体内のエストロゲン濃度は押さえられていますので、出産経験のない女性は出産経験のある女性よりもエストロゲンに暴露される期間が長くなります。

さらに、脂肪細胞でもエストロゲンがつくられるため、成人してからの肥満もリスク要因とされています。

特に、閉経後の肥満はリスク要因であることがわかっています。

そのため、出生時の体重、初潮年齢、妊娠や出産経験の有無、初産の年齢、授乳歴などが乳がんの発生に影響すると考えられています。

引用:国立がん研究センターがん情報サービス

近年では、食生活の欧米化が進んでおり、肥満の女性が増えています。

肥満の女性はエストロゲンのレベルが高くなる傾向にあり、乳がんのリスクを高める原因の1つでもあります。

また、エストロゲンのレベルが高まると不妊症の原因とされる子宮筋腫にもかかりやすくなります。

ルイボスティーはエストロゲンを含めた女性ホルモンのバランスを整えてくれると考えられており、妊活にとりいれている人も多くいますね。

また、ルイボスティーは便通を整えたり、デトックス効果があり、肥満解消や体質改善にもオススメです。

これは、ルイボスティーに含まれるミネラル成分食物繊維の働きによるものです。

女性ホルモンと乳がんの発症率はさまざまな関係性があります。

ルイボスティーは絶対に乳がんを予防できるとまでは言えませんが、その機能性から、病気予防・健康維持に役立つと考えられるでしょう。

便秘記事内部リンク
ルイボスティーの便秘に関する記事はこちら
ダイエット記事に内部リンク
ルイボスティーのダイエットに関する記事はこちら

まとめ

以上、ガンとルイボスティーの関係性についてまとめました。

ガンが発生する原因には色々なものがあり、全てを特定できるわけではありません。
また、ルイボスティーが必ず効果を発揮するとも言い切ることはできません。

しかし、ルイボスティーには本当に健康に役立つ効果がたくさんあります。
そのような食品を普段からとり入れていくことで、自然と病気予防、健康維持に繋がっていくのではないでしょうか。

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