授乳中のルイボスティーは管理栄養士もオススメ|母乳+美容+健康にも◎

 

この記事の監修 フードアドバイザー
大野 僚子 ・ビューティー&ヘルシーフードアドバイザー・ジュニアスーパーフードマイスター・ビューティースーパーフードマイスター
大野 僚子
・ビューティー&ヘルシーフードアドバイザー
・ジュニアスーパーフードマイスター
・ビューティースーパーフードマイスター

美容や健康効果が高く、さまざまなメディアから注目されているルイボスティーですが、ノンカフェインですので子供から大人まで幅広く人気を集めています。

今回は、妊娠中や産後でも美容や健康に良いと飲まれているルイボスティーにどのようなメリットがあるのかをご紹介していきます。

ルイボスティーってどんなお茶?

ルイボスティーとは?

ルイボスティーは「シミ」「しわ」など老化の原因を改善してくれる、抗酸化成分「SOD酵素」を豊富に含んだ「ノンカフェイン」のお茶です。

ルイボスティーの原料となる「ルイボス」は、南アフリカのシダーバーグ山岳地域でのみ育つとても貴重なお茶で、様々な健康・美容効果の高さからとても多くの方に注目されています。クセがなく、比較的飲みやすく「ミルクティー」などアレンジをして飲むこともできるのも人気の理由です。

ルイボスティーを飲んでいるママの口コミ

評価が良かった人の口コミ

授乳中は温かくしたルイボスティーを飲むと、母乳の出も良く完全母乳でいけました。また、冷え性も改善しました。ルイボスティーの味も気に入ったので、授乳中だけでなく授乳後も続けて飲んでいます。
妊娠時からルイボスティーを飲んでいましたが、便秘もなくなり母乳もしっかり出ています。何より子供の肌がとても綺麗だと、他のお母さんたちからよく言われて羨ましがられます。また、肌荒れ、便秘、快眠、むくみ改善などの効果もありました。
ルイボスティーの味も気に入ったので、授乳中だけでなく授乳後も家族全員で飲んでいます。授乳中は暖かいのを飲むと母乳の出も良かった気がします。ルイボスティーを知って、母乳の出も軌道に乗り、完全母乳でいけました。

評価が高くなかった人の口コミ

母乳の出はまぁまぁ良くなった気がします。しかし、ルイボスティーの価格に対してあまり変化は感じられませんでした。
ルイボスティー色々と出ていますが、味が美味しいもの、そうでないものとあります。授乳中は喉が乾くので沢山飲みたいと思っていました。美味しければ飲めるけど、味が微妙だとあんまりということがありました。

口コミ結果では「母乳に効果があった」と回答する方が多く見られました。ルイボスティーを温かくして飲むということが、より効果的になったのだと思います。

逆に、冷やしたルイボスティーを飲み続けるとカラダを冷やすため血行を悪くし母乳の出が悪くなる場合があります。さらに冷え性、むくみなど美容や健康面にも影響をあたえてしまう場合もあります。また、普段のお茶代わりに飲んでいるという声も多く、毎日続けることが母乳や体へのより良い効果に繋がったのだと考えられます。

授乳のママにはどんなメリットがあるの?

実際に育乳ママにどのようなメリットがあるのかをご紹介していきます。

母乳の詰まりを予防する

乳腺炎やしこりが発症してしまうと母乳が詰まって胸に痛みを伴い、風邪をひいたかのように発熱を起こします。ルイボスティーにはフラボノイドの一種であるアスパラチンが含まれており、血液をサラサラにしてくれます。血液から作られる母乳の流れも良くなるため、乳腺炎の予防効果があります。

母乳を増やす

母乳の成分は様々な栄養素の他に大きくいうと、ほとんど血液と水分で出来ています。母乳は水分不足・栄養不足から出にくくなることがあります。ルイボスティーをこまめに飲むことで水分を補い、結果的に母乳が安定してしっかり授乳できることに繋がります。

母乳の質が良くなる

ルイボスティーには良質なミネラルや抗酸化作用が高いため、血液が綺麗になり母乳の質が良くなります。

これらの成分のおかげで、母乳に有害な物が残らず赤ちゃんの体も健康体にスクスクと育っていくお手伝いをしてくれます。ルイボスティーを飲んでいることで、赤ちゃんにもたくさんのメリットがあります。

ノンカフェイン

母乳はママの体を通じて赤ちゃんに飲ませるものなので食事や飲み物が心配な方は多いと思います。しかしルイボスティーはノンカフェインですので妊娠中や授乳中でも安心して飲むことができます。体を健康的に保ってくれるミネラルなどが豊富なので、積極的に飲むことはママの体や赤ちゃんにもメリットを与えてくれるでしょう。

※赤ちゃんのカラダからカフェインが排出されるまでに、新生児で約100時間(4日間)、生後3ヶ月〜5ヶ月で約14時間のかかります

母乳以外にも嬉しい効果が

ルイボスティー アンチエイジング

便秘予防にも

ルイボスティーには水分が補給出来る以外にも、マグネシウムや食物繊維が含まれており、腸内の水分を集めて柔らかくし排便をスムーズにしてくれる作用があります。

アンチエイジング・美容美肌効果が

まず、老化の原因の1つに活性酸素があります。

活性酸素とは
人が呼吸して取り込む酸素の約2%は、食事や運動をする過程で毒素になり、体にたまり続けていきます。この毒素が活性酸素です。活性酸素自体は外から入り込んでくる菌を殺菌する働きがありますが、必要以上に活性酸素が増えると、老化の原因になってしまいます。

ルイボスティーには活性酸素を除去してくれるSOD酵素という栄養成分が含まれていますので、しみやしわなどの老化防止にきたいができます。

貧血予防

貧血の主な原因は鉄分が不足することで起きてしまいます。ルイボスティーには100g中に10mgの鉄分が含まれていますので、不足しがちな鉄分の補給につながります。
※ルイボスティーだけでは1日に必要な鉄分を補うことは出来ませんので食事からもしっかりと摂取することが大切です。

副作用はないの?

母乳が出ている人が飲むと出過ぎる?

すでに母乳の量が元からよく出ている方は、ルイボスティーを飲むことでもっと母乳の量が増えてしまいそう?と思われるかもしれません。しかし、ルイボスティーには乳腺炎を予防してくれる作用や、栄養素も授乳中に欠かすことのできない成分がたくさん入っているので適量を飲むようにしてください。

もし、母乳の出が良すぎるから少し調整したいとお考えの方は、授乳の回数を減らすようにすることが一番です。そして、最後まで飲み切らせずほんの少し残すようにすると母乳の製造がそれに伴って徐々に減ると言われています。他には胸を冷やすことも方法の一つです。

万一乳腺炎になってしまった方は母乳の量を減らすために水分を減らすように指導があるかもしれませんので、詳しいことは、直接病院に尋ねてみてください。

飲み過ぎ

ルイボスティーには便秘薬にも使用されるマグネシウムが豊富に含まれています。そのため飲み過ぎると腹痛や下痢の原因となります。

また、冷えたルイボスティーを飲み過ぎると冷え性やむくみなど体に悪影響を及ぼす場合もありますので適量を飲むように心がけましょう。

腹痛・下痢になる

ルイボスティーはマグネシウムが豊富なため、飲み過ぎると腹痛や下痢を引き起こします。解決策としては、1度に大量のルイボスティーを飲むのではなくコップ1杯(約200ml)を喉が渇いたら飲むようにしましょう。

しかし、ルイボスティーに豊富に含まれているマグネシウムは便秘薬にも使用されるほど便秘改善の効果が高く、適量に飲む分には手助けをしてくれます。

アレルギー・蕁麻疹がでる

ルイボスティーは「マメ科」の木の葉から抽出し、マメ類に分類されるためマメ類などにアレルギーがある方は、蕁麻疹などが起こる可能性も考えられます。

ルイボスティーを飲んで異変に気がついたら、飲むことをやめお水を飲むなど処置をしましょう。それでも、アレルギーが落ち着かない場合はかかりつけの病院に行くなど、アレルギーをお持ちの方は十分にをしてください。

たくさん飲むと太る?

ルイボスティーはカロリーが0ですので、太る心配はありません。しかし、太らないからと言って飲みすぎてしまうと、ミネラルのとり過ぎになり腹痛や下痢を引き起こす場合がありますので1日の摂取量は1日多くても1リットルくらいにしておきましょう。

また、冷たいルイボスティーの飲みすぎは冷え性の原因にもなりますので、温かいルイボスティーを飲むように心がけましょう。

まとめ

口コミ結果や、ルイボスティーの成分から授乳中でも安心して飲めることがわかりました。ルイボスティーには健康・美容効果、授乳中にメリットがありますが、その反面飲み過ぎることなどにより デメリットもあります。

毎日続ける際には、注意する点を気をつけながら無理なく自分の体と向き合ってください。ルイボスティーの他にも、様々な栄養価が高い食事を取り入れ母子ともに、心も体も健康でいることを心がけてくださいね。

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