妊娠中にルイボスティーがオススメされている5つの理由

妊娠中の体重管理や食事、あなたはどうしていますか?

妊娠中は何を食べたらよいのか、色々と気になりますよね。

特に飲み物はカフェインや糖分がどれくらい入っているのか、妊娠初期に飲んでも大丈夫なのか、心配になる方も多いでしょう。

妊娠中にルイボスティーが良いと聞くけど、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、妊娠中に飲んでも良いものなのか、なぜおすすめなのかを探ってみました。

ルイボスティはカフェインレス?

妊娠中に気になる成分と言えば、飲み物のカフェインですね。

ルイボスティーのカフェインがどれくらい含まれているのか、他の飲み物との比較、気を付ける点について見ていきましょう。

カフェイン量はゼロ

ルイボスティを始め、コーヒーや紅茶、緑茶のカフェイン量を表にしてみました。

ご覧の通り、ルイボスティと麦茶、たんぽぽ茶、たんぽぽコーヒーは妊婦さんには嬉しいカフェインゼロですね。 

気を付けなければならないのは、炭酸飲料水、コーラなどカフェインを含むものがあります。

妊娠中に炭酸飲料水が飲みたくなる妊婦さんもいるようですが、いずれも飲む量に気をつけるようにしましょう。

飲料 カフェイン含有量(150mlあたり)
ルイボスティー
麦茶
たんぽぽ茶
たんぽぽコーヒー
コーヒー(レギュラー) 100~150mg(焙煎方法などにより変わる)
コーヒー(インスタント) 70mg
ノンカフェインコーヒー 0.1~1mg(カフェイン除去率により変わる)
紅茶 50~80mg(抽出時間などにより変わる)
緑茶(玉露) 180mg
抹茶 50mg
項目名 内容
緑茶(煎茶) 30mg
ほうじ茶 30mg
ウーロン茶 30mg
ココア 30mg
番茶 15mg
玄米茶 15mg
ジャスミンティー 30~80mg(茶葉の種類により変わる)

飲み物別のカフェイン含有量

カフェイン摂取による影響

カフェインを過剰に摂取した場合、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。

妊娠中は特に量に気を付けるようにしましょう。

妊娠中のカフェイン量

妊娠中でもコーヒー紅茶は禁止というものではありません。

ここでは妊婦さんにとってどれくらいの量が好ましいのか、諸外国での情報も含めてお伝えします。

日本での取り決めは特別発表されていませんが、妊婦さんはコーヒー、紅茶は2~3杯程度が良いとされています。

WHO コーヒーは1日に3~4杯まで
英国食品基準庁 1日200mgまで(マグカップで2杯程度)
カナダ保健省 300mg(コーヒーをマグカップで2杯程度)

引用:厚生労働省「食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~」 

諸外国の保健機関でも、日本と同様で量に気を付けるよう呼び掛けているようです。

それは、産まれた子どもが低体重となり、将来の健康リスクが高くなる可能性があるとしているからです。

このようなことから、カフェインゼロでデトックス効果のあるルイボスティーに人気の秘密があるようですね。

ルイボスティはタンニンが少ない?

お茶には、カテキンやタンニンが入っているとよく聞きますが、一体どのような成分なのでしょうか?

簡単にまとめると次のようになります。

タンニン 多くの植物に含まれるポリフェノールの総称、お茶の渋み成分のこと。
カテキン タンニンの一種である成分、美容や健康の素とも言われています。 カテキンには様々な種類があり、お茶に含まれるカテキンは「茶カテキン」と呼ばれています。

カテキンは、主にお茶に含まれるポリフェノールの一種で、お茶に特有の苦渋味成分のもととなる物質です。

緑茶などのカテキンが入っているお茶は、葉酸や鉄分の吸収を妨げる可能性があるとされていますが、ルイボスティにはカテキンは入っておらず、妊娠中でも安心して飲めるとされています。

ルイボスティは栄養が豊富?

ルイボスティ100gには、どんな栄養素が含まれているのでしょうか。

他の茶葉と比較した表をご案内します。

ここでは、各茶葉100g当たりの栄養素を示しています。

茶葉の栄養素なので、お湯で出した浸出液(茶葉をお湯で出した普通の飲み方)の栄養素とは違ってきますのでご注意ください。

ルイボスティの茶葉とその他の栄養素

茶葉100g 当たりの量
( )内は1杯当たり(3g)の栄養素の量

エネルギー ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
ルイボスティー 364 308 350 190 156 10.2
紅茶 311 2000 470 220 17
煎茶 331 2200 450 200 20
緑茶 329 11 2800 390 210 10
抹茶 324 2700 420 230 17

ルイボスティの成分表

ルイボスティは他の茶葉に比べ栄養価は低めではありますが、妊娠中の飲み合わせや食べ合わせに気を使うことなくカフェインレスで水に近いので、妊娠中も安心して栄養素を摂る助けとなります。

ルイボスティ浸出液と麦茶の栄養素

次にルイボスティとの浸出液100g当たりの栄養素とカフェインゼロの麦茶を比較した表を見てみましょう。

ルイボスティ浸出液100g当たりのミネラル栄養素と妊娠中の奨励量
※ ここでは鉄分、カルシウム、カリウム、マグネシウム=ミネラル栄養素

分析項目 ルイボスティー 麦茶 妊娠中の奨励量
鉄分 0.86mg 微量 初期13.0mg 中期~後期25.5mg
カルシウム 22.2mg 2.0mg 650mg
カリウム 232.0mg 6.0mg 2200mg
マグネシウム 67.1mg 微量 310~330mg

ルイボス物語の詳細 ミネラルについて 

カフェインのない麦茶と比較してみましたが、ルイボスティーは麦茶に比べ、ミネラル量が豊富であることがわかります。

しかし、妊娠中はお腹の赤ちゃんに栄養が行くので、食品でも栄養を補うようにしましょう。

鉄分が豊富?

ルイボスティーに含まれる鉄分とは、植物性の鉄分です。

動物性の鉄分に比べ、吸収されにくいのが特徴です。

ただし、ビタミンを一緒に取ることによって吸収率があがりますのでレモンを入れてさっぱり飲むルイボスティーもぜひオススメします。

ルイボスレモンティーの作り方

ルイボスティは便秘に効く?

妊娠中はホルモンの影響やつわりなどで食事が進まないこともあり、便秘になる女性が多いようです。

ルイボスティーはマグネシウムが含まれており、マグネシウムは食物繊維とよく似た働きをし、腸内で水分を集めて便秘予防になります。

そしてルイボスティーには抗酸化作用があり、腸内で悪玉菌が増えるのを抑える働きがあります。

朝起きたらまず、お水の代わりにルイボスティーを飲む習慣を試してみてはいかがでしょうか?

ルイボスティのリラックス効果は?

妊娠すると体調の変化からイライラしやすくなることもありますし、仕事で忙しい人も一息つきたいですよね。

ルイボスティーには、アスパラチンというリラックス効果、ビテキシン・イソビテキシンというストレスを抑える効果、ヘスペリジン・ルチンという血流を促す効果、この三つの効果で安眠が期待できると言われています。

ノンカフェインですので夜ほっと一息ついてルイボスティーを飲んでみてはいかがでしょうか?

SODの効果は?

SODとは、スーパーオキサイド ディスムターゼの略(抗酸化作用)で、ルイボスティにはSODが豊富に含まれていて、肌荒れにも効果があると言われています。

肌のシワやシミ、そばかすなど老化の原因や、病気の原因の90%は、活性酸素といわれ、抗酸化作用のあるSODがその原因を除去して美容や健康に効果があると言われています。

1g当たりのスーパーオキシド消去能

ルイボスティー 3900
インスタントコーヒー 26000
紅茶 75000

日本SOD研究会 「各種食品の抗酸化能を比較する」

※スーパーオキシド消去能とはSODと同等の効果があると言われており、同じ効果としてお話ししています。

SOD含有量という点で見てみると、コーヒーはルイボスティーの7倍、紅茶は20倍という計算になります。

この結果だけを見るとルイボスティが特別SODが豊富とは言えませんが、コーヒー紅茶はカフェインを摂取することとなり、妊婦さんには決して良いとは言えません。

妊娠中は母体と赤ちゃんの両方の健康が大切ですね。

まとめ

いかがでしたか?

体を気遣う妊娠中の飲み物として、ルイボスティーは安心して飲めるお茶ではないでしょうか。

ルイボスティはカフェインゼロで、タンニンが少なく、鉄分や葉酸などの妊娠中に重要な栄養素の吸収を妨げることがありません。

また、味の好みが合えば、一息つくお茶の時間に飲めるのは嬉しいですね。

無事に出産を迎えるために、妊娠中にも体に優しくリラックスできるお茶として、普段飲んでいるコーヒーや紅茶の代わりなどに飲んでみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんのためにも皆さんが妊婦生活をゆったりと楽しく過ごせるといいですね。

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