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ルイボスティーの効果的な飲み方は?飲むタイミングといれ方のポイント

投稿日:2017年11月14日 更新日:

ルイボスティー

美容や健康に効果があるといわれるルイボスティー、効果的な淹れ方、飲み方とタイミングがあるのをご存知ですか?

せっかく飲んでも何も変わらない、そんな残念なことにならないように、今回はルイボスティーの効果的な飲み方、タイミング、適量などについてご案内していきます。 

ルイボスティーってどんなお茶?

ルイボスティーとは、アンチエイジング、ダイエットに効果があると言われている世界的に人気のお茶です。

ルイボスティーは、ルイボスと呼ばれるマメ科の植物で、現地の言葉で「赤い潅木(英語でルイボス)」という意味になります。昔から、南アフリカの原住民の一族が「不老長寿の飲み物」「病気を治す飲み物」として愛飲されてきたお茶なのです。

また、ルイボスティーの茶葉が採れるのは世界でも唯一の場所、南アフリカ共和国のセダルバーグという地域です。この土地は大変乾燥しており、朝夕の気温差も30℃以上にもなります。このような過酷な環境で育ったルイボスティーだからこそ、栄養素が多く含まれているのですね。

ルイボスティーの特徴

まず、ルイボスティーのお茶の特徴と言えば、若返りのもと、SOD酵素が含まれていることです。

SOD酵素とは
SOD酵素(スーパーオキシドジムスターゼ)とは、強い酵素の一種で人間のカラダをサビさせる活性酸素を分解・除去する働きがあります。

 

人間の老化を進める活性酸素は呼吸をするだけでも発生するものですが、適量の活性酸素であれば、体内の悪い細菌などを殺菌除去する優れモノです。

しかし、SOD酵素は体の中で作る量が遺伝的に決まっているため、年齢とともに減っていきます。減ってしまえば活性酸素が分解できなくなり、次々に体内に溜まっていってしまうのです。すると、体のサビ化が進み、病気になりやすくなったり、顔のシワが増えるといった体の老化が進んでいくようになります

そこでルイボスティーを飲むことで、SOD酵素を外から取り入れ活性酸素を除去し、美容と健康に繋げていきます
 
もうひとつの特徴として、ノンカフェインのお茶であることもあげられます。ノンカフェインなので飲まれる層がとても厚く、特に妊活中や妊娠中、授乳中のママの間でも、非常に人気があります。

大きな特徴としてはこの二点ですが、栄養面でも現代の人たちに不足しがちなミネラル分が多く含まれています。きちんとしたメーカーのものでしたら飲みごこちもさっぱりしているので、普段の食事といっしょに、水筒の中に入れてオフィスに、またティータイムには味を変えて飲むなど、様々な飲み方ができるのもルイボスティーの特徴でしょう。
 

ルイボスティーの作り方・淹れ方

 
ルイボスティーの抗酸化作用を最も引き出すには、沸騰したお湯で15分から20分煮出し、そのまま冷ますことが必要だと言われています。煮出す時間と抽出量は比例しますので、美容成分をできるだけ抽出したいという方は、この方法をぜひ実践してみてください。

※不妊治療目的や妊婦さんは体を冷やさないためにも、ホットのままで飲むことをおすすめします。

ホット(煮出し)の作り方
1.やかんにお水を入れ、沸騰させます。
 
ティーバッグは商品によって茶葉の量もそれぞれ。目安として、3gの茶葉に対して1.5リットルほどのルイボスティーができます。
 
2.沸騰したらルイボスティーのティーバッグを入れ、弱火で15分~20分くらい煮出します。
 
3.煮出した後もティーバッグはしばらくそのままにしておきます。(冷めるまで)

 
ポットでの作り方

ヤカンで煮出すよりも簡単な作り方はポットを使います。ポットに水とティーバックを入れ沸騰してから、15分から20分くらい経てば完成です。保温できて、いつでも飲めるのもいいですね。
 

電子ポットでの作り方
1.電子ポットに水とティーバッグを入れる。

2.沸騰させ、15分から20分くらい保温させれば出来上がり。

※ルイボスティーは低タンニンで渋くなりにくい為、途中でティーバックを取り出す必要はありません。

水出しの作り方

ルイボスティーに含まれるビタミンは、加熱すると損なわれてしまいます。水出しで飲む場合、ビタミンを摂取できるメリットもあります。

水出しの作り方
1.ティーバッグを大きめのボトル、またはポットに入れ、水を注ぐ。(目安は1リットルに対して1袋)

2.8時間以上常温、または冷蔵庫に入れて保管する。

※煮出しと違い栄養成分が出るのに時間がかかるので、すぐ飲まない人や作り置きの方におすすめ

水出しペットボトル

 

ペットボトルでの作り方
1.ミネラルウォーターの入ったペットボトルを用意する。
 
2.お水を少し減らし、ペットボトルの口の部分からティーバッグを入れる。(少しティーバッグが水にかかればOK)

3.ペットボトルの蓋をしめて冷蔵庫に入れる。(水出しと一緒で8時間を目安)
 
4.数時間たって色がだいぶ出てきたら完成 

一日に飲む量は?

 
ルイボスティーは薬ではなく、健康に良いとされているお茶なので一日の摂取量に決まりはありません。飲む量や飲み方はひとそれぞれですが、効果的だと言われる量は、十分煮出したルイボスティーでコップ3杯程度と言われています。

日によってたくさん飲む日と飲まない日、というよりは毎日最低3杯というような適量を継続することで効果を得られている方が見受けられます。
 
ただし、冷たいルイボスティーの取りすぎは、冷え性やお腹がゆるくなる原因になりますのでよくありません。できるだけホットで飲み、体を温める工夫をしましょう。

詳しいルイボスティーの副作用についてはこちら
 

ルイボスティーは飲む以外にもつかえる?

ルイボスティーの使い道がたくさんあるのをご存知ですか?体の錆びを除去する効果があると言われているルイボスティーですが、思い切ってこんな使い方をしてみませんか?
 

お風呂に入れる

ルイボスティーの香りがほのかにするお風呂の紹介です。アトピー、肌荒れ、ニキビ、花粉症、鼻づまりに効果が期待できます。
 

お風呂での使い方
1.ルイボスティーを沸騰させ、20分ぐらい煮出します。ティーバッグはお好みですが、2袋くらいでよいでしょう。お湯の量もお好みで。
 
2.浴槽に通常と同じようにお湯を貼ります。
 
3.煮出したルイボスティーを浴槽に入れれば完成です
 

※熱湯でやけどをしないように、十分注意しましょう
 

洗顔に使う

 
飲み終わった茶葉を「洗顔」に利用できます!
肌のキメを整えて、ニキビやくすみに効果が期待できます。

洗顔の使い方
1.洗面器にお湯と飲み終えたルイボスティーの茶葉を入れ、成分を出します。

2.洗顔石鹸、洗顔料で洗ったあとのすすぎに、ルイボスティーのお湯を使います。

3.熱ければ冷まして使うようにしてください。

 

飲むタイミングは? いつ飲むのが効果的?

ルイボスティーは健康に良いお茶なので、薬のように飲む時間は決まっていません。しかし、飲むタイミングによって得られる効果は少し変わるので、どんな時間に飲むと効果があるのか、ご案内していきます。
  

寝起きに飲む 便秘解消効果

朝水分を取るというのは典型的な便秘改善の方法の1つで、ルイボスティーを朝飲むことで、腸を刺激して夜に消化した食べ物を排出しようとする働きがあります。

さらにルイボスティーに含まれる2つの成分がより便秘解消の効果を発揮します。

・SOD酵素の効果

スーパーオキシドジムスターゼという酵素が腸内環境を整えてくれます。また、活性酸素を除去し、悪玉菌を排出して善玉菌を残す効果もあります。

・マグネシウム効果

腸内の水分を保つ働きがあり、それによって固い便を柔らかくする作用があります。ルイボスティーを飲み始めて多くの人が便秘解消の効果を実感しています。

※冷たい飲み物は腸の動きを鈍くすることもありますので、温かいルイボスティーを飲むことをオススメします。

就寝前に飲むと安眠効果も 

 
リラックス効果のあるルイボスティー。「寝つきが悪い」「深く眠れない」という悩みを抱えている方は就寝前にルイボスティーをぜひ飲んでみてください。コーヒーと違い、ノンカフェインなので、眠りを阻害せず、温かいルイボスティーを飲むとリラックス効果があります。

ルイボスティーに含まれるフラボノイドには血流を促進させ働きが有り、血の巡りがよくなることで体が温まり安眠効果や、質の良い眠りが期待できます。

オススメのルイボスティーレシピ

毎日同じルイボスティー飲むにしても、おいしく飲んで美容や健康に効果があるのが一番ですよね。水分補給としてだけでなく、ティータイムに飲むおいしい飲み方をご紹介します。

ルイボスティー+ミルク

紅茶のような上品な香りがあるルイボスティーはミルクとの相性がとてもよく、ミルクティーは好きだけど、カフェインが気になるという妊婦さんにもオススメです。

材料
・ルイボスティー
・牛乳or豆乳

作り方
1. 煮出した温かいルイボスティーをカップ1/3用意します。(濃い目のルイボスティーを)

2. 温かいうちにはちみつでお好みの甘さに調節し、良く溶かします。

3. 牛乳を適量足して、再度レンジで1分から2分ほど温めて出来上がりです。

 

ルイボスティー+はちみつ

 

ルイボスティーとはちみつの相性は抜群です。甘さも普通のグラニュー糖に比べてとっても自然な甘さになります。ティータイムや、夕食後のホッと一息にお試しください。

材料
・ルイボスティー
・はちみつ(お好みで)

作り方
1.煮出しした温かいルイボスティーをカップに用意します。
 
2.お好みで少しずつはちみつを入れ、甘さの調節をします。
  (砂糖と違い、徐々に甘さやはちみつの香りが出ます)
  
3.ゆっくりとかき混ぜ、お好みの溶け具合になったら完成です。

 

 

ルイボスティー+生姜

生姜を入れて飲むことでとっても体が温まるルイボスティーです。ルイボティー、生姜、どちらにも体が温まる効能があるので、冷え性の方にもオススメの飲み方です。

材料
・ルイボスティー
・生姜(スライスorすりおろし)

 

作り方
1.生姜を軽く水洗いし、薄くスライスします。
(皮付きでスライス、またはすりおろしてください)
 
2.煮出しした温かいルイボスティーをカップに用意します。
 
3.スライス、またはすりおろした生姜を入れ、軽くかき混ぜて完成です。

 

まとめ

 

みなさん、ルイボスティーの効果的な飲み方、おわかりいただけましたでしょうか?

できるだけ効果的に飲むには、ルイボスティーの抗酸化作用の成分をたくさん抽出すること、そして効果的な時間に飲むこと、この習慣をつけるとより美容・健康に効果が期待できます。
 

ルイボスティーの飲み方のまとめ
①ホットで飲むと栄養成分がたっぷり取れる

②朝飲むことでカラダのリズムを整えてくれる

③就寝前に飲むとリラックス作用で、安眠効果が期待できる(生姜をいれるとさらに効果的)

④一日飲む量のオススメはコップ3杯500ml〜600ml(飲みすぎは注意)

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