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ルイボスティーのタンニン(カテキン)は葉酸を壊す?妊婦・妊活中の2つの注意点

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妊娠中、または妊活中は栄養面で気になることがたくさんありますが、「葉酸」についてご存知ですか? 普段飲んでいるお茶の中にも「葉酸」が壊れる成分「タンニン」があるようです。

今回は美容や健康に良いとされているお茶、ルイボスティーも葉酸を壊す働きがあるのか、詳しい成分や摂取量についてご案内していきます。
  

ルイボスティーとは?

 
ルイボスティーは、マメ科の低木で松の葉のような針状のような葉を持つ南アフリカの先住民の間で親しまれているお茶です。 日本では最近「奇跡のお茶」とか「不老長寿のお茶」という健康的なお茶で飲まれるようになり、特に女性の間で人気があります。
 
近年では、活性酸素を抑えることでSOD(抗酸化作用)が含まれていることがわかり、と言われるお茶となりました。  ノンカフェインですので小さいお子さんからお年寄りまで、多くの人たちに親しまれています。
 
ルイボスティーの主な成分はナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムなど多くのミネラルを含み、妊娠、妊活中にもおススメできる大変優れたお茶です。
 

妊娠・妊活中でも飲んで大丈夫?

 
お茶にはカテキンとタンニンという成分が含まれています。 一方、ルイボスティーは健康、美容に良い抗酸化作用のあるお茶ですが、ルイボスティーにタンニンとカテキンはどれくらい含まれているのでしょうか。
 
では緑茶や紅茶と比較してみましょう。

それぞれ100ml

コーヒー 110mg
インスタントコーヒー 52mg
紅茶 100mg
緑茶 18mg
濃い目の緑茶 100mg
ウーロン茶 32mg
ルイボスティー 3.3mg

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なぜタンニン(カテキン)はよくないの?

 

抗酸化作用が強く、体にも良いと言われてカテキンサプリメントなどを摂取している人も多いはずですね、それではなぜタンニン(カテキン)が妊婦さんに良くないのでしょうか?

 

葉酸の吸収を阻害する?

タンニン(カテキン)には胎児の形成に不可欠なビタミンB群の「葉酸」の働きを阻害する作用があると言われています。 特に妊娠3か月目までは葉酸が不足しすぎると「二分脊椎」への影響が心配されます。

※ 二分脊椎とは、先天的に脊椎骨が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害

貧血になりやすくなる?

 
タンニンとは、緑茶を飲むと感じるあの渋み成分です。 そしてタンニンは鉄と反応して結合する性質を持っています。
 
鉄と結びつき「タンニン鉄」というものになりますが、水に溶けにくく腸からの吸収がしにくくなり、そのまま体外へ流れてしまいます。
 

注意する2つのこと

カテキン(タンニン)をほとんど含まないルイボスティーではありますが、全く入っていないということではありません。 どのような飲み物、食べ物でも同じですが、食べすぎ、飲みすぎは体によくないですね。 

以下の2つの点に気をつけて飲むようにしましょう。
 

大量に飲まない

 
妊娠初期は1日3杯くらいを目安に飲むとよいでしょう。  特に妊娠すると大量の血液で赤ちゃんに酸素を送るという大事な役割があります。 貧血になると酸素が赤ちゃんに行き渡りにくくなりますので貧血には注意しましょう。
 

間隔を空けて飲む

 
ルイボスティーのタンニンの含む量は少ないですが、全く含まれていないということではないので間隔を空けて飲むとよいでしょう。
 

オススメのルイボスティー

 
そこで美容と健康、妊娠中、妊活中でも美味しく飲んでいただける品質の高いルイボスティーをご紹介します。

ルイボスティーの効果を得るには10分から15分茶葉を煮出して成分をきちんと出す必要があります。 ですから、煮出し専用になっていて、味も美味しく使いやすいのが一番ですね。薬局やスーパーなどで販売されているものとは一味違うはずです。 ぜひその違いをお試しください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?  ルイボスティーとカテキン(タンニン)の量や、気を付ける点についてお伝えしてきました。ルイボスティーは他のお茶に比べ、カテキン(タンニン)の含有量は微量ですし、抗酸化作用の効果も期待できるので飲みやすいでしょう、ただし妊娠初期は特に、飲みすぎや偏った食事はよくありませんのでバランスよくを心がけましょう。
 
ルイボスティーは食事の補助的なものとして飲むのが良いでしょう。
  

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