玄米茶を飲むことのススメ! 飲まずにいるにはもったいないお茶でした

玄米茶を飲むことのススメ!

緑茶にルイボスティー、ハーブーティーやジャスミンティーなど、そのおいしさだけでなく、健康のためにお茶を飲んでいる方は多いです。

その中でも好きな方はとても好きですが、あまりメジャーになりきらないお茶があります。それが今回記事にする「玄米茶」です。

玄米茶は英語でいうと「Brown rice tea(ブラウン ライス ティー)」。

Brown rice = 玄米にお茶である「tea」が付くだけですが、「Brown rice tea」といって玄米茶とすぐにわかる方は少ないですよね。

Green tea なら緑茶と分かるような、英語でもマイナーな感じがしてしまいます。

そんな玄米茶なのですが、近年の健康ブームで主食であるお米の玄米が注目度があがるとともに、徐々に注目が集まってきています。

食べる玄米と同じように、玄米茶も健康にとてもいいお茶です。脇役のお茶から、メジャーなお茶となる転換期かもしれませんね。

 

今回はそんな健康にもいいお茶なのに、現在はあまりメジャーではない、玄米茶について、まとめてみました。

 

お茶ではない、お米で食べる”玄米”についてまとめた記事です。こちらも合わせてご覧ください。

玄米茶とはどんなお茶ですか?

玄米茶とはどんなお茶ですか?

玄米茶は水に浸して蒸した玄米を炒ったものを、煎茶や番茶をほぼ同量の割合で加えてできたお茶です。

玄米を煎ったことでできる香ばしさと、煎茶や番茶のさっぱりが半々で味わえるのが特徴となっています。

気になる玄米茶の栄養素は?

味わいが半々であるだけでなく、煎茶や番茶と玄米の栄養素も同時に摂取できる優れたお茶です。

具体的には

  • ガンマ-オリザノール:肥満や糖尿病を予防
  • ギャバ:コレステロールや中性脂肪の増加を抑える
  • ビタミンE:老化を防ぐ
  • ビタミンB郡:代謝を助ける
  • ビタミンC:美白効果、抗酸化作用
  • カテキン:風邪予防、口臭の予防
  • テアニン:脳の興奮を抑える
  • ミネラル:リンや鉄分
  • 食物繊維:不要な排出の手助け

玄米茶を飲むことで、多くの栄養分を取ることができますね。食べて栄養素を摂取するのは大変ですが、飲んで多くの栄養素を摂取できる玄米茶はもっと見直されてもいい存在といえます。

玄米の栄養素も同時にというのは、他のお茶にはない要素です。

特にビタミンB郡というのは、玄米が含まれている玄米茶ならではの摂取できる栄養素となています。

 

たるちゅう
たるちゅう

栄養素といわれてもわかんないちゅう

どんな人にオススメ? たるちゅうにも?

パンTa
パンTa

そのことは続けて説明するパン

秋太りをしている、たるちゅうにオススメよ

玄米茶は特にどんな人にオススメですか?

玄米茶は多くの人にオススメできるお茶ですが、特にという人たちがいます。カンタンにですが、具体例でオススメする人たちを紹介します。

ダイエットや健康を気にする方

ダイエットや健康を気にする方に、玄米茶はオススメです。

なぜなら、カテキンが取りすぎた糖分や脂肪の吸収を防いだ上に、腸内の善玉菌を増やしてくれる効果があります。

おまけにビタミン、ミネラル、食物繊維によって腸の働きも活発になるので、便秘の予防や改善にもつながります。

さらにカテキン、ギャバには血液の上昇を抑える効果、ギャバにはコルステロールの増加を抑える効果まで。

このことは動脈硬化や糖尿病、肥満という生活習慣病の予防効果につながります。

玄米からのビタミンB郡は、披露回復にも役立ちなど、飲まないのがもったいないお茶となっています。

 

また、玄米が含まれていることから、「玄米 = お米 = 炭水化物 = 糖質」とカロリーが高いのではないかと勘違いしてはいませんか?

文部科学省 五訂増補日本食品標準成分表にも記載されていますが、玄米茶はカロリー0です。少しびっくりしますよね。

お茶っ葉を食べるとかしない限りカロリーはありませんので、安心して玄米茶を飲んでください。

 

栄養素も多いのに玄米茶はカロリー0のダイエット & 健康の味方

玄米茶は子どもや年配の方

玄米茶は前述のとおり玄米だけではなく、煎茶や番茶をほぼ同量の割合で加えてできているお茶です。

煎茶や番茶の量がの使用量が半分に減ることは、カフェインの量が半分に減ります。

カフェインが減ることは、小さな子どもや年配の方にもおすすめできるお茶といえます。

消化機能が未熟な小さな子どもや、衰えてきてしまった年配の方は、カフェインの分解に時間がかかりますので…。

特に年配の方はお茶を好んで飲む方が多いですが、就寝中に何度も目覚めてトイレに行かれてはいませんか?

回数が増えるのはカフェインの利尿作用によるところも多きいので、同じ量であればお茶でもカフェインが約半分の量の玄米茶は効果的です。

 

子どもや年配の方が飲むお茶では最適

妊娠中や授乳中の女性

子どもや年配の方の他にもカフェイン量を控えた方がいいのが、妊娠中や授乳中の女性です。

ノンカフェインでオススメされるルイボスティーなどのお茶もありますが、カフェインが含まれているお茶を飲みたい時もありますよね。

炒った玄米が煎茶や番茶がほぼ同量の割合で含まれる玄米茶は、摂取されるカフェインもほぼ半分です。

飲み過ぎはもちろんよくないのですが、カフェインが入ったものがどうしても飲みたい! という時もありますよね。そんな時はコーヒーや普通のお茶ではなく、玄米茶が適したお茶といえます。

 

カフェインを無理に我慢するよりも、1、2杯の玄米茶

さっぱり飲みたい & お茶の渋みが苦手な方

玄米茶のメジャーになれていない理由の1つでもあるのですが、玄米茶は他のお茶のように味が主張してきません。

ルイボスティーやハーブティーのような強烈な主張、スタンダードな緑茶でも主張がありますが、玄米茶はあまり主張がないです。

渋みも他のお茶に比べて少ないですから、食事やおやつの時間など、場面を選ばずに飲めるお茶です。

主張がないそのかわりに、あえて玄米茶を選ばなくても…。というのが玄米茶の欠点といえます。

食べる方の玄米は特徴的な主張がありますが、同じ玄米でも玄米茶はすっきりとしたお茶です。玄米とつく名前のイメージとは異なります。

味の濃いものを食べる際は、よりさっぱりとして飲めますよ。渋みも少ないお茶ですので、お茶の渋みや苦手という方にも飲みやすいお茶です。

クセがない味を強みにして、どんな場面、渋みが苦手な方にも

玄米茶は水出しとお湯出しどっちがいいの?

玄米茶は水出しとお湯出しどっちがいいの?

お茶というと水出し、お湯出しと抽出方法について、どちらがいいのか? と気になる方も多いです。

時間をかけて水出しでおいしく飲むことのできる種類のいお茶もありますが、玄米茶にいたっては「お湯出し一択」です。

その理由は玄米茶で時間をかけて抽出を行うと、タンニンが出て味が渋くなります。

せっかくの玄米茶がおいしく飲めなくなりますので、玄米茶は沸騰したお湯を使い、短時間で抽出しましょう。

玄米茶は沸騰したお湯で、かつ短時間で抽出する

冷たい玄米茶を飲みたい時は

玄米茶は沸騰したお湯で短時間で抽出するのがおいしいといっても、冷たい玄米茶を飲みたい!  ということもありますよね。

でも、水出しにして、抽出時間が長いと渋くなってしまう…。短時間でお湯出しをしてから、冷蔵庫で冷やすというのも手間です。

こんな時はペットボトルの玄米茶が伊藤園や、サントリーなど各社から販売されています。必ずしもお茶は自分で作る必要はありませんので、状況に合わせた飲み方にしてしまいましょう。

温かい玄米茶もおいしいですが、冷たい玄米茶もおいしいです。

私の個人的な好みをいえば、玄米茶を飲むには常温が最もおいしく感じます。冷たいのと同じく、常温でおいしく飲むにはペットボトルの玄米茶が便利ですよ。

玄米茶は状況に合わせた、その時々の便利な飲み方で!
たるちゅう
たるちゅう

玄米茶は渋くなくて飲みやすいちゅう

いっぱい飲んでやせちゅうになるちゅう!

パンTa
パンTa

そうそう。飲みやすいお茶でしょ

やせちゅうを見られるの楽しみパン

あとがき

玄米茶のススメ あとがき

カンタンにですが玄米茶についてまとめてみました。

今まであまり玄米茶は飲んだことがないよ! という方も、実はさっぱりしてとても飲みやすい玄米茶を飲んでみてはいかかでしょうか?

玄米茶でなきゃ! という場面は少ないですが、おいしいお茶です。加えて、栄養素も玄米が含まれることでたっぷりですから。

 

以上が『玄米茶を飲むことのススメ! 飲まずにいるにはもったいないお茶でした 』についてでした。

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