雑穀米は育乳中のママにもいい-授乳中のメリット・デメリット


皆さんは雑穀米が母乳の出に良いという話を聞いた事はありませんか?

今回は「母乳にもいい雑穀米のメリットとデメリット」について紹介をさせて頂こうと思います。

雑穀米にはどういったメリットやデメリットがあるのか気になっている人もいると思いますので、是非最後までご覧ください。

雑穀米のメリット・デメリット

雑穀米のメリットとデメリットについて下記で紹介をさせて頂きます。

授乳中のメリット

妊婦メリット
授乳中のメリットについてですが2つ挙げられます。

  1. 母乳が増える
  2. 授乳中は栄養を消費し易いので、バランス良く栄養補給出来る

このように雑穀米にはメリットがあり、まず1つ目の母乳が増えることについて紹介をさせて頂くと、雑穀米には多くの栄養が含まれていて、下記で紹介をさせて頂きますが白米よりも多くの栄養が含まれています。

そのため母乳が増えるというメリットがあります。

同時に栄養が沢山必要である授乳中に雑穀米はバランス良く栄養補給をすることが出来ます。

授乳中のデメリット

女性デメリット
授乳中のデメリットについてですが下記のようなデメリットがあります。

  1. 雑穀のもち米の栄養素は母乳の出を良くするが、過剰に摂取されると乳腺のつまりを引き起こすことあり
  2. 乳児がアレルギーを持っていると母乳を介して症状が出ることがある

雑穀のもち米は母乳の出を良くしますが、過剰摂取をしてしまうことで乳腺のつまりを引き起こしてしまう可能性があるため、気を付けなければいけません。

そこまで過剰に摂取さえしなければ起こしにくいのですが念のため気を付けてください。

そして雑穀米には様々な雑穀が含まれているため、乳児がアレルギーを持っていると母乳を介して症状が出る可能性があるため気を付ける必要があります。

授乳期間に必要な栄養は?

雑穀米の選び方についてですが、雑穀米には授乳中の母乳に必要な「鉄分」「カルシウム」「タンパク質」などが多く含まれているため、母乳の出が良くなります。

更に雑穀米には「食物繊維」や「ミネラル」といった栄養も多く含まれているため、体内に含まれている毒素や老廃物といった物も排出してくれる効果があります。

そんな栄養がある雑穀で母乳の出が良くなる雑穀は様々あり、1つずつ紹介をさせて頂こうと思います。

鉄分

鉄分
まず「鉄分」に必要な栄養が多く含まれている雑穀は「アマランサス・きび・あわ」です。

白米と比較をさせて頂くと、アマランサスは白米の約12倍もの鉄分が含まれており、あわには約6倍、黒米には2.5倍、そしてきびには約3倍の鉄分が含まれているため、この4つの雑穀は鉄分には欠かせません。
アマランサス・きび・あわ
アマランス キビ あわ
不足してしまうと貧血を起こしてしまう可能性がありますので妊婦さんは積極的に摂取しましょう。

カルシウム

カルシウム
次に「カルシウム」についてですが「アマランサス・大麦・あわ」の3つに多く含まれています。

アマランサスは鉄分と同様に多くの栄養が含まれており、白米と比較をすると約32倍の栄養が含まれています。

あわと大麦は3倍の栄養が含まれていて、これだけでもカルシウムが不足するのを補う事が出来ます。
アマランス・大麦・あわ
あわ アマランス 大麦
またカルシウムが不足してしまうと育児をする際に、母親の骨を溶かしてカルシウムに変えてしまうことがありますので、気を付けなければいけません。

タンパク質

タンパク質
そして「タンパク質」についてですが、ヒエにはタンパク質が多く含まれており、100グラム当たり「12.6グラム」と玄米に比べて2倍ものタンパク質が含まれています。

ヒエ

このタンパク質は体内のエネルギーには欠かせず、不足することで筋肉量が減少してしまい、太りやすくなってしまいます。産後に太りやすくなる原因の1つでもあり、注意をする必要があります。

今紹介をさせて頂いた雑穀以外にも白米に比べると全て栄養が高く、授乳育児に不足しがちな栄養素が補えます。

また母乳で水分も普段以上に必要となっていますので水分補給はしっかりと行いましょう!

ママや赤ちゃんのアレルギー等の影響は?アンケート結果

ママや赤ちゃんのアレルギー等の影響についてですが、まずママの体に悪影響が無かったのかについて紹介をさせて頂くと96.7%の方が影響なかったという結果になりました。

これだけを見ると、それだけ雑穀米には効果があり、不足しがちな栄養を補えているということがわかります。

そして赤ちゃんにアレルギーが出たのかについて紹介をさせて頂くと100%の方が無かったという結果になりました。

ママたちの口コミ

20歳 / 女性  【5穀米を食べている】

便秘が少し改善したのと、産後の肌荒れが若干良くなりました。赤ちゃんが今5ヶ月で完全母乳ですが、今のところ赤ちゃんにもアレルギー等の影響はありません。

30歳 女性 【5穀米を食べている】

完全母乳で2人育てていますが、つい食べ過ぎてしまう以外は体に悪いことは一切ありませんでした、雑穀米は母乳が増えるので乳腺炎になると聞いたことがありますが、一度もなかったです。子供たちにもアレルギーなど出ませんでした。

30歳 女性 【16穀米を食べている】

完母で育てていたため、栄養のあるものを効率よく摂取したい食べました。雑穀米を食べていない母乳ママに比べると話しを聞くかぎりですが母乳の出が良いように感じます。現在3歳になる長男、現在も授乳中の次男ともに授乳期に食べていました(食べています)が二人とも現在のところアレルギーは何も出ていません。

 

良い口コミの中で雑穀米を食べることで多かった意見は

  • 便秘改善した
  • 肌荒れが治り肌がきれいになった
  • 母乳の出が良くなった

など嬉しい、良かったというコメントが非常に多かったです。

逆に悪かった意見は、

  • おっぱいが張りすぎて乳腺炎になっ
  • 食べ始めのころにおなかがゆるくなった

体質にもよりますが、もち系雑穀米は母乳の出を良くするため、おっぱいが張ってまれに乳腺炎になる方もいらっしゃるようです。
また雑穀米は消化が良くないので食べ慣れるまでは良く噛みましょう。

授乳期間中でもお仕事をされているママは、おっぱいの張りには注意が必要です。

まとめ

如何でしたでしょうか?今回は雑穀米を食べても大丈夫なのかについて紹介をさせて頂きました。

母親の方は赤ちゃんに必要な母乳の出が良くない場合に、どうしたらいいのか不安になっていることもあると思いますが、そんな時に雑穀米を食べる事で良くなるということがわかりました。

また母親であるあなたや、赤ちゃんへの影響が一切なく食べられるため、安心して食べる事が出来ます。

今回紹介をさせて頂いたように授乳中は母親から出て行く栄養素が多いです。

そのため普段よりも多い栄養素が必要になり、母乳の出が良くなるため雑穀米を食べたほうが良いです。

今回はその中でも「鉄分」「カルシウム」「タンパク質」に重点を置いて紹介をさせて頂きましたが、今回紹介をさせて頂いた雑穀以外にも身体に必要な栄養が沢山含まれている雑穀がありますので是非参考にしてみてください。

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