雑穀米はいつから子供に?リアルママのアンケート結果

雑穀米 いつから
雑穀米は栄養豊富なため、お子さんにも早いうちから食べさせてあげたいと思う親御さんも多いのではないでしょうか?

しかし白米と違って固く、歯が十分に生えそろっていないような乳幼児だと噛む際に難が出てくると思われたりすることもあり、実際にいつごろから食べさせて良いのか気になる方も多いと思います。

そこで今回はお子さんに雑穀米を食べさせるべき適切なタイミングについてや、適切でない時に食べさせることで起こりうる体への悪影響などについて紹介していきたいと思いますので是非ご覧ください。

雑穀米を食べさせてもいい時期


雑穀米にはビタミン・ミネラル・食物繊維といった豊富な栄養素が含めれていて、食べることにより便秘解消やデトックス・免疫力向上・中性脂肪の抑制・貧血予防・腎機能や肝機能や脳の働きを良くするなど様々な効果が期待できます。

お子さんにもなるべく小さい頃から食べさせてあげたいという声も多いですが、小さいうちだとよく噛まないので消化不良を起こしやすいなどあり、食べさせるのは良くないと言われています。

3歳から食べさせる・理由は消化に悪いから

アンケートで食べさせる年齢で一番多かったのは3歳でした。
理由

  • ちゃんと噛めるようになったので安心
  • 歯が生え揃っていないと食べさせたくない
  • 消化器官が未熟なうちは食べさせたくない

3歳という年齢が、噛むチカラもあり、安心して食べさせられるので一番多い結果となりました。

また3歳になると消化器官も発達して下痢などの消化不良を起こしにくいようです。

アレルギーは大丈夫?

小さいうちはアレルギーへの免疫力も弱く2歳くらいまではアレルギーに対しても反応しやすく、これによって雑穀アレルギーが起こりやすくなります。

3歳にもなってくれば、体力や免疫力も上がってアレルギーを引き起こす可能性も減ります。

1才から食べさせている人もいるけど?

1歳であれば歯が未発達なので雑穀米を食べるのは難しいですが、これを柔らかくすることで食べさせることが出来ます。

雑穀米を炊く時に水分を多めにしておかゆのようにしたり、フードプロセッサーで混ぜたりして柔らかくしたものを食べさせると、1歳児でも雑穀米を問題なく摂取できるようにすることが出来ます。

保育園によっては、普通よりも柔らかく炊いたりしたものを離乳食として出しているところもあります。

噛む習慣を身に着ける事で、集中力を高めたり脳を発達させる目的で食べさせるメリットもあります。

※保育園などではしっかりアレルギーについてチェックしながら食べさせています

食べさせた雑穀の種類は?一番多かったのは5穀米と16穀米

食べさせている雑穀米の種類としては、主に5穀米と16穀米で別れているようです。

5穀米は5種類のものを混ぜたもの、16穀米は16種類のものを混ぜ合わせたものになります。その中でも16穀米が良く食べさせられており、この16穀米の中でもメジャーで口コミでも評価が高いのがやずやの16雑穀です。

【やずやの16雑穀の口コミ】

30代:女性
子供:3歳2カ月
美味しいので続けやすいし、子供にも食べさせたい
晩のみ一日に一度子供用のご飯茶碗に一杯食べさせました。柔らかさは少し柔らかいくらいで気にしませんでした。
雑穀米の方が栄養があると聞いて食べさせました。噛みごたえがあり顎を鍛えるのに良かったようです。栄養面も、消化に良かったみたいで大便が普通に出ました
20代:女性
子供:2歳6カ月
もちもちした食感でとにかく食べてみて美味しい
アレルギーもなくまた消化不良などもなくパクパク今では子供用お茶碗一杯完食です。あたしが始めて小さい時に雑穀米を食べた時あんまり美味しいと感じ無かったので子供にあげるとき普段より柔らかめに炊いてまた白ご飯を多めに雑穀米を少しの量から始めるよう気をつけました。

といった声が多く、とにかく食感が良くて美味しいという声が多いようです。

白米よりも味が劣っているような印象を持たれがちな16穀米でも、美味しいのであれば長く愛用できそうですし、その分健康的にいられます。

ちなみに子供に食べさせたい雑穀米はというと、特にこれといったものはないようです。

また5穀米や16穀米以外にも30穀米などというのもあったりしますが、あまりの雑穀の量が入っているのを買う人は少ないようです。

雑穀米の選び方のポイントについて


基本的にはお好きな雑穀メーカーを選んでいただいて大丈夫です。

アンケートで一番多かったのはやずやの16雑穀でした。

毎日食べさせる?一回の量はどれくらい?

食べさせる料
最初であれば子供の食欲を見ながら3口~5口食べさせるか、雑穀米の量を炊く時に減らして薄くしていくと良いでしょう。

食べさせる頻度としては親が食べる時に食べさせる事が多いようです。

雑穀が好きな子はお茶碗二杯食べる子もいたりしますが、これだと肥満の原因になりますし、食事は栄養バランスが大事なので親御さんが様子を見ながら食べさせてあげると良いでしょう。

食べさせたらダメなサインは?


雑穀米を食べさせたらまずい体のサインがあります。

下痢

消化器官が未発達な時期に雑穀米を食べさせると、食物繊維を消化できないことによって他の栄養素の消化も妨げられ、消化器官自体に過度に負荷がかかる事によって下痢を引き起こします。

アレルギー症状がでる

雑穀米を食べることでアレルギー症状を引き起こす例も稀にあります。
雑穀アレルギーの具体的な症状としては

  • 皮膚のかゆみが起こる
  • 皮膚全体が鳥肌が立ったような状態になる
  • 目の周辺に赤みやぶつぶつができる
  • 目の周辺に乾燥が起こる(粉が吹く)
  • 頭にふけが出る
  • 口・頬・首周りに紅斑ができ、突っ張る感じがする
  • 風邪・蓄膿・副鼻腔炎・滲出性中耳炎にかかりやすくなる
  • 睡眠をとっても目の下にクマができる
  • 背中や胸部に湿疹ができる

といったような症状等があります。

こうした症状が出た場合は雑穀アレルギーの可能性があるので、アレルギー検査を受けましょう。

アレルギーについては雑穀米のアレルギーに注意が必要!気を付けるべき6つの種類にも詳しく書かれています。

まとめ

雑穀は栄養素が高くて体に良いのですが、子供の消化器官が未熟な時期に摂取すると逆効果になってしまいます。

なので雑穀を食べさせたい場合は、消化器官が十分に発達する3~5歳から食べさせるようにするか、1歳からなど早くから食べさせるにしても、雑炊やお粥のようにして炊いたりして柔らかくした状態のものを、食べさせるように心がけておくと良いでしょう。

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